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SSDが1TB1万円時代に突入

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NVMeのSSDについてはこちらにまとめてあります。

参考:2019年のNVMe SSDの動向(1TB)

 

SSDはどんどん安くなっていますが、ついに約1TBが1万円時代に突入しました。

今回紹介するのはM.2のSSDではなく、すべてSATAのSSDとなります。

SATAの速度のSSDの一例

上はSANDiskのUltra3D 1TB SSDのベンチマークスコアです。

このくらいが標準的なSATAのSSDの速度になります。

シーケンシャルリードとライトが若干遅いですが、一番重要な4KiBQ32T1がそこそこの速度が出ていますので、問題なく快適に使えます。

今の標準的なSATA SSDのシーケンシャルリードとライトはどちらも500GBを超えていると思います

PCI Express接続のM.2SSDと比較すると遅いですが、コストを重視される方には良いと思います。

PCに接続したときに実際に認識する容量と表記上の容量には差があります。

  • 120GB=111.75GB
  • 128GB=119.2GB
  • 240GB=223.35GB
  • 256GB=238.4GB
  • 500GB=465.5GB
  • 512GB=476.8GB
  • 640GB=596GB
  • 960GB=894GB
  • 1TB=931GB
  • 2TB=1862GB

実際には上のようになっています。

なぜこんなことが起きるかというと、メーカーが表示する容量の表記は1000で桁上がりします。

しかし、実際にコンピューターで使用する場合は1024で桁上がりしますので、そこで容量の差が出ます。

例:1GBの場合、表記上の容量は1000MB計算だが、コンピューターは1024MBとして計算する

これはKB/MB/GB/TBの時も同じように計算しますので、最終的な容量にかなりの差が生じる原因となっています。

パッケージの容量と実際の容量が違っていても上の数字の通りなら不良品でも故障でもありませんので、注意しましょう。

500GBを超えたあたりから、Windows10クリーンインストール一つ分以上の容量差になるので結構大きい差だと思います。

購入する前にきちんと理解しておきましょう。

「容量が少ない」と言ってクレームを付けたら立派なクレーマーになってしまいますので、注意してください。

ちなみに今回の製品はすべてSATAのSSDになりますが、M.2の製品でも同じです。

 

今回紹介するのはSAN Diskのような一流メーカーの製品では残念ながらありません。

また、容量も960GBと1TBクラスになりますが、ピッタリ1TBではないです。

960GBクラスの製品というのは少しでも安く上げるために容量を若干少なくしているのだと思います。

余談になりますが、Amazonで安い1TBクラスのSSDを探したければ、960GB SSDで検索すると安いSSDが引っ掛かってきます。

M.2にもSATAのSSDはありますが、今回はすべて2.5インチのSATA接続となります。

どう考えても製造コストはM.2の方が安価なのですが、量産効果が働いて2.5インチタイプの方が安くなっているためです。

 

amazonで「960GB SSD」を検索する

 

では行ってみましょう。

その前に注意事項です。

今回紹介するのはわたくしは使ってことがありません。

「価格が全て」という製品になりますので、信頼性には問題があるのかもしれません。

レビューなどをよく読んでから購入するようにしてください。

「安さが正義」という人以外は当サイトで推奨している製品を使うようにしてください。

当サイト推奨モデル

当サイトで推奨しているモデルは評価に定評のあるすべてが一流メーカー品となっています。

なお価格は、この記事を書いている現在となります。

品切れになったり、価格が上がる可能性はもちろんありますので、その点、ご了承ください。

 

一万円台

商品説明には外付けと書いてありますが、内臓SSDのようです。

価格は激安、1万円台となります。

説明文は外国語を明らかに機械翻訳したと思われる怪しい日本語です。

冒険してみたい方専用です。

 

名前は格好が良いですが、聞いたことのない会社の製品です。

こちらも激安、960GBで一万円台です。

「勇敢なワシ」というストレージにつけるには何とも微妙なブランド名です。

勇敢すぎて飛んでいかないことを祈ります。

 

960GBで10,000円台の製品。

こちらにも鳥の絵が描いてあり、激安のSSDには鳥の絵を描くルールでもあるのかと思わせる製品。

他の激安品と違ってやる気のなさそうな鳥なのがまた不安を煽ります。

 

 

一万円台の激安品の中では表記上の容量が960GBではなく、1TBの製品。

激安品としてはそれなりの期間販売されているようです。

amazonのレビューも多数上がっています。

 

こちらも耳慣れないメーカーKingDianの1TB SSDです。

 

調査時点で10,999円とギリギリ一万円台のDIERYA 1TB SSD。

 

 

一万一千円台

日本でそれなりに名の通った代理店であるCFD販売が取り扱っている激安SSDです。

国内有名代理店取り扱いで3年保証付きはお得感があります。

 

メモリ/フラッシュ関連での著名メーカーPatriotの製品

基本的に11,000円越えの製品は安心感のあるメーカー・代理店が取り扱っていることが多いので、紹介しています。

 

鳥の絵が美しいSSD。

やはり鳥の絵が描いてあるSSDで日本語で飛ぶという言葉を連想する鳥はストレージ製品のイメージとしては最悪だと思うのですが、わざとやってるんですかね(笑

一応5年保証ってことらしいですが、FATTYDOVEというのはやはり聞いたことのないメーカーです。

 

信頼性はわかりませんが、一応SATAにしては高速と評判のSSD。

 

ブランド名がなんとShark、サメです。

商品説明も怪しげな機械翻訳の日本語で中華メーカーっぽいですね。

冒険してみたい方はおひとついかがでしょうか?

 

Dogfishというこちらもなんとも微妙なブランド名のSSD

ギリギリ11,000円台です。

 

 

AEGOのRainbowというシリーズモデルらしいです。

もちろん全く聞いたことはありませんが、受けられるのかどうかわかりませんが、一応5年保証らしいです。

 

 

いかがでしたが、個人的には聞いたことのあるメーカーはPatriotくらいでした。

〇年保証など歌っていますが、そもそも連絡先が無かったりするメーカーもあるので、初期不良品に当たった場合などはamazonの保証を使うしかないという製品もあると思います。

お得な製品というのを見るのはわたくしも好きですが、やはりストレージを購入される時はそれなりに名の通ったメーカーの製品を購入されることをお勧めしておきます。

利いたことのないメーカーの製品を買うときはそれなりにハズレが回ってくるくじ引きのような感覚で買われるのがよろしいかと思います。

 

NVMeのSSDについてはこちらにまとめてあります。

参考:2019年のNVMe SSDの動向(1TB)

 

 

 

 

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