実機によるベンチマークテストの結果について

当サイトではUL社にご協力いただき、3DMarkとPCMark10のProfessionalライセンス(商業利用可能)を取得しております。

世界標準のゲーミングベンチマークである3DMarkと総合ベンチマークソフトのPCMark10を使ってPC性能を測定し結果を公開しています。

豊富な自作歴と確かな知識でフェアでわかりやすい分析・説明をお約束致します。

※　プロフィールのページにも但し書きをしておりますが、ベンチマークテストとは特定のソフトウェアを用いたPCの性能の目安の一つであり、絶対的な性能を保証するものではございませんので、その旨ご了承ください。

各ベンチマークのタイトルをクリックするとテスト内容の説明ページが開きます。

ベンチマークテストの内容が知りたいという方は参考にしてください。

3DMark

GPUによってDirectX11よりDirect12の方が性能が良いなど、得手不得手があります。

例えば、Radeon RX500/400シリーズはGeforce GTX1000シリーズと比べるとはDrictX11よりDirectX12の方が成績が良いです。

同じnVidiaのGPUでも世代が変わると得手不得手が変わることがあります。

旧世代のベンチマークはそういった傾向を掴むのに利用してください。

Port Royal & DLSS

DirectX12(High Spec)

Ver1.0

DirectX11(High Spec)

DirectX12(Low Spec)/DirectX11(Low Spec)/10

DirectX9 & Cross Platform

※　注釈：

未計測・・・貸出機受け入れ時点でソフトウェアが存在しなかったなどで未計測

実行不可・・・スペックなどが実行可能な性能でないため実行不可能

未対応・・・DirectX11までしか対応してないGPUでDirctX12のベンチマークを実行しようとするなど対応してない状態

PCMark10

トータル＋各項目

個別項目

「ESSENTIALS TEST GROUP」の中の「Video Conferencing」と「DIGITAL CONTENT CREATION TEST GROUP」の「Video Editing」で動画の処理能力を測定していますので、配信などをされている方は参考にしてください。

その他の項目に関しては説明ページに詳細があります。

Cinebench R15・Crystal Disk Mark

SSD

■・・・OEMのみ

HDD