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Gorgon PointのRyzen AI 9 465とRyzen AI 7 450のスペックがCrossMarkでリーク

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今回、CPUベンチマークプラットフォームでリークされたAMD Gorgon PointのSKUが新たに2つ公開され、命名規則と一部の仕様が明らかになりました。

AMD Zen 5ベースの10コアおよび8コアRyzen AI 400 CPUがリーク:ベースクロック2.0GHz、Strix Pointファミリーと同じ統合グラフィックスを搭載

刷新されたZen 5ベースのStrix PointファミリーであるRyzen AI 400シリーズ(AMD Gorgon Point)には、合計7つのSKUが存在するはずです。

昨日、ハイエンドのRyzen AI 9 HX 470がSiSoftwareでリークされ、その仕様が明らかになりました。

本日、CrossMarkと呼ばれるCPUプラットフォームでベンチマークされたSKUが新たに2つ公開されました。

このウェブサイトでは、これらのCPUについて以前から噂されていた一部の仕様が確認されていますが、詳細な仕様はまだ明らかにされていません。

まず1つ目はRyzen AI 9 465で、Ryzen AI 9 365の後継機となります。

Zen 5コアとZen 5cコアを組み合わせた、同じく10コア/20スレッド構成を誇ります。同様に、Ryzen AI 7 350はKrackan Pointに該当するRyzen AI 7 350の後継機です。

ただし、既にご存知の通り、Ryzen AI 400ファミリーのすべてのSKUは、エントリーレベルのチップからハイエンドのチップまで、Gorgon Pointファミリーに含まれます。

Ryzen AI 7 450は8コア/16スレッド構成で、ベースクロックは2.0GHzです。これは基本的にStrix Point/Krackan Pointシリーズ全モデルのベースクロックであり、Gorgon Pointでも同様のクロックが見られます。

しかし、Ryzen AI 7 450はより高いブーストクロックを実現する見込みですが、今回のリークでは明らかにされていません。

以前のリークによると、Ryzen AI 9 465は前モデルと同じ5.0GHzのブーストクロックを維持する一方、Ryzen AI 7 450は5.2GHzを超えるブーストクロックを実現する見込みです。

なお、Ryzen AI 7 400には別のバリエーションがあり、こちらはRyzen AI 7 350と同じ5.0GHzのブーストクロックとなります。

そのため、CrossMarkに登場したモデルがどれなのかは不明です。

とはいえ、Ryzen AI 9 465とRyzen AI 7 450はどちらも、前モデルと同じL2+L3キャッシュを搭載し、RDNA 3.5アーキテクチャに基づくRadeon 880MとRadeon 860M統合グラフィックスも搭載されるはずです。

これらのSKUは2026年初頭に発売が迫っているため、今後数日間でさらに多くのリーク情報が公開されると予想されます。

現時点でリークされているSKUは3つで、さらにRyzen AI 7 400チップが1つ、Ryzen AI 5 400ファミリーが2つ、そしてRyzen AI 3 400が1つ、合計4つのSKUがあり、6コア/12スレッド構成まで搭載される可能性があります。

ソース:wccftech - Gorgon Point Ryzen AI 9 465 And Ryzen AI 7 450 Specs Leaked In CrossMark

 

 

 

解説:

Gorgon Pointのベンチマーク結果がリーク。

リークしたベンチマークはCross Markです。

Cross Markとは

CrossMarkは、実世界のアプリケーションをモデル化し、システム全体のパフォーマンスと応答性を測定する、簡単に実行できるネイティブクロスプラットフォームベンチマークです。

Windows、Android、Linux、ChromeOS、iOS、macOSの各プラットフォームで動作するデバイスをサポートしています。

個人利用向けのCrossMarkは、このページのWindowsストア、Google Play、iTunes、Mac App Store、およびBAPCoストア(Linux、ChromeOS)のリンクからダウンロードできます。

よくある、実アプリのベンチマークとなります。

ゲーム系ではないです。

「Ryzen AI 400シリーズはすべてGorgon Pointになります」とあります。

これはStrix相当のダイ、Krackan相当のダイ、二種類あっても両方ともGorgon Pointと呼ぶってことなんですかね。

元記事を見ると、そのように見えます。

またベンチマークのスペックを見ても、Radeon 860MはKrackan Point専用のiGPUネームになりますので、おそらく、Gorgon1、Gorgon2のようにシリーズ名の中に2種類以上のダイがあるのでしょう。

Phoenix PointもPoenix2という6コアのハイブリッドAPUがありました。

あのようなイメージなのでしょう。

私がモノリシックの純APUに注目する理由はやはりNPUが搭載されていることが大きいです。

将来的に純デスクトップと比較すると、出来ることが増えることになるかもしれません。

逆に言えばそうでなければNPUはあとから振り返った時に「時代の仇花」だったなあといわれるものになるかもしれません。

評判はよくありませんが、Arrow Lake-SはNPUを搭載しています。

いまだにデスクトップのRyzenはNPUが搭載されていませんが、この辺りは少し気になるところです。

まあ、正直60TOPSそこそこのNPUを搭載したところで何になるのかと思うこともありますが、「はい、その機能は0」といわれると少し気になりますね。

悪いことにNPUはあとから付け足すことができません。

 

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