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噂:AMD Ryzen 7000 「Raphael」は2022年第3四半期に出る?

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AMD Ryzen 700シリーズは予想より早く出るのか?

ツイッターのリーカーとして知られるGreymon55氏以下をツイートしています。

元になるツイートで「Zen4はQ4ではない」とツイートし、このツイートのリプライの中で、「2022年の9月?」と言うツイートに対して「それよりも早い。」とリプライしています。

今までの噂ではZen4は2022Q4(2022年末)とされていました。

つまり、Zen4は2022年Q3としています。2022年Q3は7月から9月と言うことになり、9月より前と言う言葉を信用するならば、7月か8月と言うことになります。

Zen4はRaphaelと言うコードネームで知られていますが、現行のSocketAM4からDDR5とPCI Express 5.0をサポートするSocketAM5になり、PGA1331からLGA1708にソケットの物理形状と方式も変更になります。

また、Zen4 RaphaelはRAMP (Ryzen Accelerated Memory Profile)によって強化されたDDR5メモリ技術サポートの搭載します。

AMDはCES2022において、5.0GHzで動作するクアッドコアと見られるZen4のデモを行っており、RTX3080と組み合わせてHalo Infiniteを動作させるデモを行いました。

ただし、このデモにおいて使用されたZen4の具体的なスペック(コア数/スレッド数)は明かされなかった。

現在のところ、2022Q4と言われているIntelのRaptorLakeより前にZen4 Raphaelは発売されることになる。

RaptorLakeはAlderlakeの後継モデルで、最大Pコア8コア、Eコア16コアの24コア32スレッドになると言われている。

RaptorLakeはノートPCにも採用される予定だが、モノシック設計のAPUであるPhoenixも準備されていると言われている。

Ryzen 7000 DesktopとRyzen 7000 APUの違い

コードネーム製造プロセスパッケージ最大コア数/
スレッド数
内蔵GPU
アーキテクチャー
内蔵GPU
コア数
グレード発売時期
Ryzen7000RaphaelTSMC5nmMCM16/32?RDNA2128-256?エントリーから
エンスージアスト
2022/Q3
Ryzen7000GPhoenixTSMC5nm?モノリシック8/16?RDNA2768-1024?エントリーから
エンスージアスト
2023/Q1以降?

デスクトップ向けRaphaelとノートPC向けPhoenixの違いを上の表に纏めてみた。

RaphaelはZen3までと違い、ノートPC向けのモデルもあるとされており、現在のモデルで言えばRyzen6000Hなど高TDP(35-45W)のモデルとしてリリースされると思われる。

表を見てもわかる通り、Raphaelからデスクトップ版にもGPUが搭載されており、Phoenixとの違いはMCMであるかないか、CPUのコア数とGPUのコア数になると見られる。

また、AMDは4月に3D V-Cache搭載型のZen3であるRyzen 7 5800X3Dを発売するとされていますが、この噂が本当ならば、それからわずか数か月で新プラットフォームと新モデルをリリースすることになる。

AMDメインストリームデスクトップCPUシリーズ

MatisseVermeerVermeer-X3DRaphaelGranite Ridge
発売時期2019/07 2020/112022/春2022/後半2023
AMD Ryzen
シリーズ
Ryzen 3000Ryzen 5000Ryzen 5000X3DRyzen 7000Ryzen 8000
コアマイクロ
アーキテクチャー
Zen2Zen3Zen3DZen4Zen5
グラフィック
マイクロ
アーキテクチャー
RDNA2不明
最大コア数161616不明不明
ソケットAM4AM4AM4AM5AM5
サポートメモリDDR4DDR4DDR4DDR5DDR5
PCIe 世代PCIe Gen4PCIe Gen4PCIe Gen4PCIe Gen5PCIe Gen5
チップセットAMD 400AMD 500AMD 500AMD 600不明

※ 表はVideocardz.comから引用

AMD600チップセットもMCM化され、X670はB650を2つくっつけたものと言われており、Mini-ITXマザーボードには実装不可と言う噂も流れている。

通常、CPUと同時発売のマザーボードはXX70系だけであったが、その場合、Mini-ITXマザーボードは発売されないことになる。

ただし、このMCM構成のチップセットの噂が本当だった場合、ダイとしてはB650も存在しているため、同時に出る可能性もある。

※ 参考までに個人的な意見だが、表のZen5の項目に見られるGranite Ridgeと言う名称の「~Ridge」は当初の計画から一度も変更になっていないモデルに使われる名称であり、Zen5が当初計画から変更になっていた場合、このGranite Ridgeと言うコードネームも変更になり、画家の名称になる可能性が高いと思われる。

 

 

 

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