
Valveは、RAM、SSD、またはコントローラーを含まないベアボーンズ版Steam Machineをリリースすべき。ユーザーは古いラップトップのコンポーネントを再利用でき、20~30%の利益率を維持しながら$400で提供可能。
$400~450のベアボーンズモデル、$450~550の16GB/512GBモデル(コントローラーなし)、$600~650の16GB/2TBモデル(コントローラー付き)。コンポーネント入手可能性に基づく柔軟な在庫管理が可能。
2TBコントローラー付きモデルが主なレビュアーユニットおよび初期ベストセラーになる可能性があり、ベアボーン版がアンカー製品として機能し、Valveが有利なRAM/SSDディールを確保した際に上位モデルが再入荷される。
2025年中盤まで(潜在的には2026年まで)RAMおよびSSD不足が予想され、ベアボーン版オプションはValveが安定した供給と売上を維持するために戦略的に不可欠。
ベアボーン版は環境への配慮をアピール可能—古いデバイスからのコンポーネント抽出を奨励し、PCの安易な廃棄を回避しながら、Craigslistなどの代替マーケットプレイスを通じて予算に優しいゲーミングハードウェアにアクセスできる。
※ Craigslistはアメリカ発祥の地域掲示板サービス。日本で言うジモティのようなもの。
ベアボーン価格設定は市場の過度な前構築コストに対するチェック機能を果たし、古いラップトップコンポーネントを持つユーザーが$400でSeries Sレベルのパフォーマンスを達成でき、競合他社を下回る価格設定を維持しながら上位モデルの柔軟性を保証。
Steam Deck 2の仕様がリークされていない理由は、デバイスがまだ最終形式で存在していない可能性があるから—Valveは概念的なパフォーマンス目標と基盤作業を持っているかもしれないが、最終APUを選択したり、特定のハードウェアにコミットしていない。
Valveのハードウェアリークは大企業(Nvidia:40,000人以上;AMD:30,000人以上)と比較して限定的である理由は、Valveが400人の小規模プライベート企業として運営され、専有以外のコンポーネントを使用するため、リーカー向けのサプライチェーン「情報流失面」が見える化されにくい。
ソース:Moore's Law Is Dead - Steam Machine CAN Start at $399 with THIS SKU! | Cut Down Yields
解説:
Youtubeの動画チャンネル「Moore's Law Is Dead」がSteam Machineに対して提案しているようです。
ラインナップのスタート価格を安価にするためにべアボーン版を準備すべき。
理由はスタート価格を400ドルに抑えつつ、ユーザーに完成品価格の裁量を与えることができるから。
初期発売分のSteam Machine用の部材は確保しているといわれているが、次期出荷分からメモリ価格の高騰とSSD価格の高騰に巻き込まれるのではないかといわれている。
ベアボーンではノートPCとユニットが共通化しており、メモリとSSDに関しては現状の手持ちノートPC、ミニPCから流用できる可能性が高い
$400でも20-30%の利益を見込める。
SteamDeck2はリークになるほど仕様が固まっていない可能性がある。
Valveは従業員400人規模。中小企業レベルなので、AMDやNVIDIAと比べるとサプライチェーンからのリーク情報が得られにくい。
※ 実際にValveはアジアに拠点がなく、故障してもサポートが受けられない可能性があります。
「Moore's Law Is Dead」のSteam Machine予想価格帯
※ 日本円価格は本日の為替レート(1ドル155円)でのストレート変換価格(いわゆる当サイトの言う為替ストレート価格)
- ベアボーン版(今回の提案モデルで実際には存在しません。)・・・400ドル=62,000円
- 16GB/512GBモデル(コントローラーなし)・・・$450-$550=69,750-85,250円
- 16GB/2TBモデル(コントローラー付き)・・・$600~650=93,000-1000,750円
いずれにしてもアメリカではこれほど話題になるくらいSteam Machineは注目を浴びているということになります。
日本ではたったの400人しか従業員がいない企業の製品がここまで話題になることは稀だと思います。