各パーツについて GPU

GPU推奨モデル

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当サイトのGPU推奨メーカーは別記事で説明している通り、MSIとZotacで、この二つのメーカーを推奨している主な理由は性能ではなくカードのサイズによるものです。

一部例外はありますが、両メーカーはどちらかというと小型のモデルを多数発売しているため、比較的ケースのサイズ制限をクリアしやすいためです。

"CPUクーラー・電源・GPUカード”

この三点は自作における最大のサイズ制約要因であるため、出来る限りサイズの制約を受けないモデルを選ぶのが無難です。

各GPUの仕様についてはこちらから確認できます。

参考記事:GPUについて

 

Geforce RTX 2080 Ti

新世代Geforceのフラッグシップモデル。

レイトレーシングとDLSSに対応し、従来のゲームの処理においてももGeforce GTX1080 Ti比で約3割ほど性能が向上しています。

また、MSIとZotacの製品では現在3スロットクラス・300mm以上のカードしか存在しないので、Define Nano Sでは使えません。(推奨しません。)

何れ品物が豊富に出回れば定格の2スロット300mm以内の製品も出るでしょう。

在庫状況が回復したので、推奨品を一種類だけ挙げておきます。

2スロット・カード長300mm以内の製品は相変わらず出回っていませんので、注意してください。

 

ZOTAC GAMING GeForce RTX 2080 Ti AMP Edition

 StandardFounder’s Edition RTX 2080 Ti AMP Edition
CUDAコア数4,352
ブーストクロック(MHz)1,5451,6351,665
メモリ種類・容量GDDR6 11GB
メモリバス幅(bit)352
メモリクロック(MHz)14000(データレート)
インターフェイスPCIeX16
消費電力(W)250260
推奨電源(W)650650
ボードサイズ約308×113×57mm(3スロット・300mm以上)
補助電源端子8ピン×2
出力端子Displayport 1.4×3、HDMI 2.0b×1、USB Type-C×1
付属品デュアル 6ピン to 8ピン電源ケーブル×2、ユーザーマニュアル

 

 

 

 

Geforce RTX 2080

Geforce RTX 2080 Tiが極端な品薄状態の現在において、事実上のフラッグシップモデル。

概ね前世代のフラッグシップモデルのGeforce GTX 1080 Ti相当の能力とレイトレーシング・DLSSという新しい機能に対応しています。

現在のところDefine Nano S用としてはこれが最高性能のGPUです。

 

 

ZOTAC GAMING GeForce RTX 2080 Twin Fan

 StandardFounder’s EditionRTX 2080 TwinFan
CUDAコア数2,944
ブーストクロック(MHz)1,7101,8001,770
メモリ種類・容量GDDR6 8GB
メモリバス幅(bit)256
メモリクロック(MHz)14000(データレート)
インターフェイスPCIeX16
消費電力(W)215225215
推奨電源(W)650650
ボードサイズ約268×113×38mm
補助電源端子8ピン×1、6ピン×1
出力端子Displayport 1.4×3、HDMI 2.0b×1、USB Type-C×1
付属品デュアル 6ピン to 8ピン電源ケーブル×1、デュアル 4ピン to 6ピン電源ケーブル×1、ユーザーマニュアル

ZotacのGeforce RTX 2080の2スロット版。

若干OCされているが、Founder's Edition以下のおとなしい製品。

 

 

Zotac GeForce RTX 2080 AMP Edition

 StandardFounder’s EditionRTX 2080 AMP Edition
CUDAコア数2,944
ブーストクロック(MHz)1,7101,8001,830
メモリ種類・容量GDDR6 8GB
メモリバス幅(bit)256
メモリクロック(MHz)14000(データレート)
インターフェイスPCIeX16
消費電力(W)215225225
推奨電源(W)650650
ボードサイズ約308×113×57mm(3スロット・300mm以上)
補助電源端子8ピン x 1, 6ピン x 1
出力端子DisplayPort x 3 (v1.4) / HDMI 2.0b x 1 / USB Type-C x 1
付属品ドライバディスク、クイックガイド

 

 

 

Geforce RTX 2070

新世代Geforce RTX 2000シリーズの中で最も下位に属すると言われているモデル。

WQHD(2560X1440)で快適にプレイできることを前提に作られていると言われています。

Geforce GTX 1080 Tiより下、GTX 1080より上の性能とレイトレーシング・DLSSという新しい機能に対応しています。

こちらも残念ながら現在、amazonのMSIとZotac製品では基本的に3スロット300mm以上のカードしか存在しません。

7万円台の非常に安価な製品が出てきたので推奨を入れ替えしました。

 

 

Zotac GAMING GeForce RTX 2070 MINI

 StandardFounder’s EditionGAMING GeForce RTX 2070 MINI
CUDAコア数2,304
ブーストクロック(MHz)1,6201,7101,620
メモリ種類・容量GDDR6 8GB
メモリバス幅(bit)256
メモリクロック(MHz)14000(データレート)
インターフェイスPCIeX16
消費電力(W)175185175
推奨電源(W)550550
ボードサイズ211 x 129 x 41 mm
補助電源端子8ピン×1、6ピン×1
出力端子Displayport 1.4×3、HDMI 2.0b×1、USB Type-C×1
付属品

待望の2スロット版RTX2070です。

OCなどは全くされていない標準的な仕様ですが、その分安価です。

 

 

 

MSI GeForce RTX 2070 GAMING Z

 StandardFounder’s EditionRTX 2070 GAMING Z
CUDAコア数2,304
ブーストクロック(MHz)1,6201,7101,830
メモリ種類・容量GDDR6 8GB
メモリバス幅(bit)256
メモリクロック(MHz)14000(データレート)
インターフェイスPCIeX16
消費電力(W)175185225
推奨電源(W)550550
ボードサイズ307 x 155 x 50 mm(2.5スロット、300mm超)
補助電源端子8ピン x 1, 6ピン x 1
出力端子DisplayPort x 3 (v1.4) / HDMI 2.0b x 1 / USB Type-C x1
付属品ドライバディスク、クイックガイド、サポートブラケット×1

RTX2070の高性能版。かなり大きめのカードサイズなので注意を要するところでしょう。

Founder's Editionを超えてかなりOCされている印象です。

そのため、消費電力もかなりのものなので要注意です。

できる限り高性能なRTX2070が欲しい方はこちらを選択するとよいでしょう。

 

 

 

Geforce RTX 2060

Geforced RTX 2060はレイトレーシング対応の一番コストパフォーマンスが高いGPUです。

 

ZOTAC RTX 2060 6GB Twin Fan

 標準
RTX 2060 6GB Twin Fan
CUDAコア数1,920
ブーストクロック(MHz)1680
メモリ種類・容量GDDR6 6GB
メモリバス幅(bit)192
メモリクロック(MHz)14,000
インターフェイスPCIeX16
消費電力(W)160
推奨電源(W)500
ボードサイズ209.6mm x 119.3mm x 41mm
補助電源端子1x 8-pin
出力端子3 x DisplayPort 1.4、HDMI 2.0b
付属品User Manual

ZOTACのRTX2060 Twin Fanです。

OCなどは一切ない標準版ですが、消費電力も標準的で価格的にも安く、扱いやすいのが特徴。

当サイトではGTX1660Tiの上位オプション扱いとしています。

 

 

Geforce GTX 1660Ti

RTX、DLSS無しのTuring世代のGPUです。前世代のGTX1060 6GBに相当します。

 公式スペックZotac Gaming GTX1660Ti
CUDAコア数1,536
ブーストクロック(MHz)1,770
メモリ種類・容量GDDR6 6GB
メモリバス幅(bit)192
メモリクロック(MHz)12,000
インターフェイスPCIeX16
消費電力(W)120W
推奨電源(W)450W
ボードサイズ約173.4×111.15×35.3mm
補助電源端子8ピン×1
出力端子DisplayPort 1.4×3、HDMI 2.0b×1、DL-DVI-D×1
付属品マニュアル類

 

 

Geforce GT1030 2GB ファンレスモデル

本来GT1030はゲーム向けというにはあまりに非力ですが、緊急避難用と動作確認用としてファンレスモデルをリストアップしました。

こちらもメーカーにはこだわらずに推奨しています。

GT710/730あたりと比較すると格段に性能が向上したのでHQ解像度(1280X720)ならほとんどのゲームが意外にまともに動きますが、快適にゲームができるというレベルではありません。

映ればよいという感じのモデルです。

あくまでも何かあった時のための予備パーツですので、必要に迫られる人はほ少ないと思います。

可動部分がありませんのでケースのエアフローが確保されていればトラブルにあたる可能性は非常に小さいと言えるでしょう。

昔はCPUにGPUが付いていなかったのでファンレスモデルにも一定の需要がありましたが、今はintelのCPUにはほとんどGPUが内蔵されているためあまり意味はなくなりました。

AMDモデル(Ryzen)を持っている方はGPU買い替え時などにヤフオク・メルカリなどで個人売買して先に手持ちのGPUを手放してから新しい製品を買えますので、あったら便利です。

理想はこのクラスのカードでFullHDを60FPSでプレイできることですが、何年後になるんでしょうか。

GT3030か4030くらいの世代になったら可能になるかもしれません。

映ればよいという感じのGPUですので、スペックの説明は敢えてしませんが性能的にはこれでもintelの内蔵GPUをはるかに超える性能があります。

 

ASUS

 

GIGABYTE

 

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