モデル解説

NEXT GEAR-MICRO im600BA1 (2018/04) [GTX1050]

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ベースモデルのスペック

 

解説

NEXT GEAR-MICRO im600BA1はGTX1050 2GBにCore i3-8100を使ったエントリー向けのゲームPCだ。

チップセットには新しくB360を使ってコストを削っている。

ベースモデルの価格79,800円(税別)は目を引く安さだ。

当サイト「CPUの性能」を見ればわかるが、Core i3-8100は第7世代のCore i5-7500とほぼ同程度の能力があるため、第8世代のCore iシリーズの中でGTX1050と組み合わせるならば十分な性能を持っている。

但し、GPUを買い替えて将来的に長く使うつもりなら少し性能が不足するかもしれない。

しかし、コストパフォーマンスは非常に高いゲーミングPCと言えるだろう。

 

このモデルで何ができるのか?

PUBGフレームレート

平均 最低平均
FullHD・ミディアム画質 63 49.6
FullHD・ウルトラ画質 37.1 25
WQHD・ウルトラ画質 19.4 12.9
4K・ウルトラ画質 8.4 5.6

※ 最低平均とは下位数%の平均です。

 

FF14紅蓮のリベレーターベンチマーク(7,000以上で「非常に快適」)

DX11,FullHD,標準品質スコア 14,854
DX11,FullHD,標準品質FPS(平均,最低) 101.4 35
DX11,FullHD,最高品質スコア 6,517
DX11,FullHD,最高品質FPS(平均,最低) 44.4 22

PUBGはFullHDだとミディアム画質、FF14は標準品質だと普通にプレイできるだろう。

ただやはり、PUBGはちょっと苦しいかもしれない。

リーグ・オブ・レジェンド」や「ドラゴンクエストX」のような軽いゲームならこれでも十分だろう。

※ (2018/05/02追記)ベンチマークの測定は同GPUの別環境の数値です。ご了承ください。

 

変更ポイント(調査日:2018-04-25)

 

変更点はSSD120GBを追加してSSD120GB+HDD500GB構成にしている。

コスト最重視のモデルにわざわざSSDを追加するのはHDDとは性能が全く違うからだ。

この辺は「ストレージについて」を見てもらえばわかるだろう。

もはや必要最低限度の構成と言ってよい。

もう一つの変更点はメモリの4GBを8GB(シングルチャンネル)に変更したところだ。

4GBX2のデュアルチャンネル構成にできないのは大きなマイナスポイントだと思うがBTOメニューに存在しないのでやむを得ない。

チップセットがB360であることも合わせて、将来の拡張性が残されていると前向きに考えたほうがいいだろう。

自作ユーザーから見ると非常に歯がゆい構成だが、GTX050 2GBと組み合わせるならばメモリの速度が問題になることはほとんど無いだろう。

モニタはモデルの推奨はしてあるが、合計価格には入っていないので注意だ。

 

最終価格・・・112,104円(税込)

ベースモデルは79,800円と目を引く安さだが、必要なものが削られているので、快適に使えるようにいろいろと追加するとそれなりの金額になる。

最終的に10万円を超える。もちろんここから不要と思われるものを削っても構わないがこれ以上削るとOSを動かすにも難儀するレベルになる。

何のためにゲーミングPCを買うのか考えるとこれがギリギリの線だろう。

個人的にはこのクラスのモデルを購入するならもう少し頑張ってGTX1060のモデルを検討すべきだと思う。

GTX1050とGTX1060の間にはVR対応やPUBG・FF14などの大型ゲームのプレイの快適さなどでできることとできないことに大きな違いがあるからだ。

当然だが、セールや為替の変動、各パーツの価格の改定などによってカスタム内容・価格は変動することがあるので予めお断りさせていただく。

あくまでも調査時点の価格だ。

NEXTGEAR-MICRO im600BA1を公式HPで見てみる
 

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