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グラフィックボードのメーカーについて

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当サイトで取り扱うグラフィックボードのメーカーについて解説しておきます。

日本で有名な主要メーカーの立ち位置について

 

ASUS・GIGABYTE

性能重視。他のメーカーより頭一つ抜けたOCモデルを出すが、カードサイズは大きいため、かなり大型のケースを使ってないと選択するのに思い切りがいるメーカーです。

 

MSI

デュアルファンの範囲内で出来る限りのOCモデルを出す。その代わり性能はASUS・GIGABYTEよりやや低め。

※ トリプルファンの大サイズモデルもあります。

 

Zotac

同グレードなら他メーカーよりやや小ぶりな製品を出す。また比較的安価。

 

※ 当然ですが、各メーカーともに定格モデルはあります。上記の説明はあくまでもOCモデルの傾向です。全製品がそのようになっているというわけではありませんので、その点は誤解されないようにしてください。小さめのケースを使ってる方はケースのスペック(搭載可能カードサイズ)を確認してMSIかZotacを選ぶと良いです。

 

当サイトが推奨しているメーカー

MSI


※ 特徴的なTwin Frozerデザイン。XX70/XX60などのミドルレンジGPUはデュアルファンに抑えてボードサイズを小さくしています。イメージカラーは赤です。

ユーティリティのAfterburnerの機能が便利な定番メーカーです。

安定性も高いと言われており、横並び感が強いGPUにおいて、頭一つ抜きんでていると言ってもよいでしょう

上位モデル以外デュアルファンまでのやや小ぶりなモデルを出しています。性能重視とサイズ重視の中間くらいのメーカー。

主なGPUシリーズ

 

Gaming X

赤い成形品カバーが特徴的なデュアルファンモデル。Armorと比較すると冷却能力が高いです。

事実上のMSI GPU製品の中心的な存在です。

グレードによっては「Gaming X+」というOC版も存在します。

 

Armor

ノーマルなデュアルファンモデルです。グレードによっては「Armor OC」「Armor OCV1」というOC版も存在します。

ツインファンの形状がGaming X系統に似ていますが、こちらの方がOCモデル同士で比較しても性能が控えめです。

 

VENTUS OC

RTX2000シリーズから採用された高性能モデル

デュアルファンだがスロットが2スロット以上必要なので注意。

 

Gaming X Torio

高性能モデルに設定されているトリプルファンのモデル。カードサイズは330mm近いので、ケースによっては入らない可能性も出てきます。

ミドルタワーでもケースが小さいと入らない可能性が大ですのでデュアルファンモデルを選ぶのが無難です。

2.5スロットなど2スロット以上のスペースを要求するものがあるので注意。

 

LIGHTNING X

トリプルファンの最上位OCモデル。

2.5スロットなど2スロット以上のスペースを要求するものがあるので注意。

 

AERO ITX

Mini-ITXケース用の小型モデル

他にも水冷モデルやリファレンスモデルのFounder's Editionなどがありますが、選択するメリットがあまりないので、ここでは取り上げません。

 

Zotac


※ 黄色が際立つ特徴的なパッケージデザイン

きわめて普通のGPUメーカーですが、特徴的なのは他のメーカーの同グレード製品と比較すると一回り小ぶりなことです。

他のメーカーでGPUボードサイズがギリギリだった場合、Zotacの製品でサイズを見てみると良いでしょう。

私もケースのGPUボード対応サイズがギリギリだった場合、「Zotacにしておこう」となるのが常です。

物理的な大きさというのはかなり大きな制約要因で、性能にこだわっていないわけではないのですが、性能では決して勝負してないZotacの製品ラインを見ると戦略的だなと思います。

品質寄りで製品を選択している当サイトでも特に高品質ブランドで売っているわけでもマザーボードを出して他にもイメージが作れるわけでもないZotac社の製品を推奨しているのは物理的な制約を受けにくいサイズの製品を多数出しているからです。

経営陣かマーケティング担当に恐ろしく頭の切れる人がいるんだと思います。

また、価格が安めであることでも有名で、人気があります。

当サイトでは主にMSIでサイズ的にギリギリだった場合、Zotacを選択しています。こうした選択をされること自体がZotacの狙い通りなのでしょう。

ずっと続いている傾向なので、小さめのミドルケースや小型PCケースを使っている人は最初からいきなりZotacを選択する人も多いと思います。

 

Triple Fan

その名の通り、三連ファンを使用したモデルです。主にXX80/Tiなどの高性能モデルを中心に採用されています。

当然ですが、Zotacの他のシリーズよりはサイズは大きいので注意です。

2.5スロットなど2スロット以上のスペースを要求するものがあるので注意。

 

Twin Fan

きわめてベーシックなノーマルモデルです。

 

AMP Edition

AMP! Edition/AMP Edition+/AMP Edition Extremeなどの亜種があります。

オーバークロックモデルのことです。+やExtremeなどが付いているとメモリがオーバークロックされていたりなどさらに強化されている場合があります。

2.5スロットなど2スロット以上のスペースを要求するものがあるので注意。

 

Mini

通常のモデルよりも小さく設計されているモデルです。

主にXX60以下のモデルが中心ですが、XX80Tiなどにも設定されていることがあります。

その場合、XX60などよりもカードサイズか大きくなります。

Zotacはこの小さめのモデルでもかなり有名で小型PC愛好者に人気があります。

Zotacを代表する製品ラインと言ってもよいです。

 

Founders Edition

リファレンスモデルです。特に選択する理由はありません。

 

Blower

シングルファンの外排気モデルです。このシリーズも特に選択する理由は無いでしょう。

他にも水冷モデルやLow Profileのモデルなどもありますが、選択するメリットがあまりないので、当サイトでは扱いません。

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