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AMD Radeon RX 6000 シリーズは平均で希望小売価格よりわずか 5%、NVIDIA RTX 30 は 24% の上昇

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AMD Radeon RX 6000の価格が下落中

HardwareUnboxedの最新のNewegg GPU価格レポートでは、AMD Radeon RX 6000がNVIDIA RTX 30シリーズより確かに安いことが確認されています。

MSRP(メーカー希望小売価格)は徐々に標準になりつつあると、HardwareUnboxedは、米国最大の小売業者の1つであるNeweggの現在の価格に基づいて、最新のレポートを発表したところです。

両ブランドとも1ヶ月の間に同じような価格変動(6~8%の減少)が見られますが、AMDの提供価格は現在ほぼ希望小売価格の水準に達しています。

Radeon RX 6000カードの平均価格は、現在、希望小売価格を5%上回っており、一部のカードは希望小売価格を下回っている(RX 6900XT/6600XT/6500XT)が、RX 6800シリーズは依然として最大31%高い価格で販売されている(RX 6800)。

興味深いことに、もしRX 6800モデルがなければ、シリーズ全体の平均価格上昇率はわずか2.4%、RX 6800XTも含めなければ0.1%となります。

AMD Radeon RX 6000のNeweggでの価格、ソース:HardwareUnboxed

 

GeForce RTX 30カードの月次価格も平均6%下がったものの、NVIDIAカードの希望小売価格は、スタック全体で24%高いままだ。昨日述べたように、NVIDIAは明らかにミッドティアからローエンドのGPUに問題を抱えています。

GPUの価格が急速に低下しているため、NVIDIAは今、GTX 1630という新モデルを発表せざるを得なくなっているのです。

nVidia Geforce RTX3000のNeweggでの価格、ソース:HardwareUnboxed

 

NVIDIAがすぐに戦術を変更し、価格設定に即座に影響を与えるようなことを期待すべきです。

GeForce RTX 4000シリーズが2ヶ月後に迫っていることを考えると、噂が本当であると仮定すれば、これは特に重要です。

HardwareUnboxedのビデオでは、前世代シリーズの中古市場についても触れており、読者の皆さんも興味深くご覧いただけると思います。

ソース:Videocardz.com - AMD Radeon RX 6000 series just 5% above MSRP on average, NVIDIA RTX 30 at 24%

 

 

 

解説:

価格はアメリカの有名なオンラインショップNeweggでだけの調査ですが、面白い結果だったので取り上げてみました。

GPU価格は先月から比較するとRadeon RX6000は-8%、Geforce RTX3000は-6%

また、

希望小売価格からの比較だとRadeon RX6000は+5%、Geforce RTX3000は+24%

となっています。

RDNA2は素晴らしいGPUだと思いますが、この差が人気の差なのでしょうね。

さて、GPUの価格は次期モデルが発売を控えていることもあって、下がり続けています。

nVidiaがGTX1630を急遽投入するというリークが出てきましたが、どうも下がり続けるGPU価格に歯止めをかけるためのようです。

現在のGPU価格は「神の見えざる手」による調整の結果ですから、今の状況から言っても何をやっても下がり続けると思います。

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