モデル解説

NEXT GEAR-MICRO im610BA1 (2018/07) [GTX1050]

更新日:

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ベースモデルのスペック

 

解説

NEXT GEAR-MICRO im610BA1は前モデルからケースが変更になったゲーミングPCでそれ以外はほぼ同じと言える。

前モデルの丸っこいケースのデザインもよかったが、角がはっきり見えるソリッドでシャープなデザインはかなり精悍に見える。

この辺は好みもあるだろうが、なかなか良いケースだ。

第8世代になって4コアになったCore i3 8100とGTX1050の組み合わせは無駄のないコストパフォーマンスの良い組み合わせと言えるだろう。

ベースモデルは最低の4GBしかメモリが搭載されていない。4GBだとオフィスやネットサーフィン・メールくらいなら十分だが、ゲーム用としては心もとない。この点は注意だ。

 

 

このモデルで何ができるのか?

PUBGフレームレート

平均 最低平均
FullHD・ミディアム画質 63 49.6
FullHD・ウルトラ画質 37.1 25
WQHD・ウルトラ画質 19.4 12.9
4K・ウルトラ画質 8.4 5.6

※ 最低平均とは下位数%の平均です。

 

FF14紅蓮のリベレーターベンチマーク(7,000以上で「非常に快適」)

DX11,FullHD,標準品質スコア 14,854
DX11,FullHD,標準品質FPS(平均,最低) 101.4 35
DX11,FullHD,最高品質スコア 6,517
DX11,FullHD,最高品質FPS(平均,最低) 44.4 22

PUBGはFullHDだとミディアム画質、FF14は標準品質だと普通にプレイできるだろう。

ただやはり、PUBGはちょっと苦しいかもしれない。

リーグ・オブ・レジェンド」や「ドラゴンクエストX」のような軽いゲームならこれでも十分だろう。

※ ベンチマークの測定は同GPUの別環境の数値です。ご了承ください

 

変更ポイント(調査日: 2018-09-15)

 

変更点はSSD120GBを追加してSSD120GB+HDD500GB構成にしている。

コスト最重視のモデルにわざわざSSDを追加するのはHDDとは性能が全く違うからだ。

この辺は「ストレージについて」を見てもらえばわかるだろう。

もはや必要最低限度の構成と言ってよい。

もう一つの変更点はメモリの4GBを8GB(シングルチャンネル)に変更したところだ。

4GBX2のデュアルチャンネル構成にできないのは大きなマイナスポイントだと思うがBTOメニューに存在しないのでやむを得ない。

チップセットがB360であることも合わせて、将来の拡張性が残されていると前向きに考えたほうがいいだろう。

自作ユーザーから見ると非常に歯がゆい構成だが、GTX050 2GBと組み合わせるならばメモリの速度が問題になることはほとんど無いだろう。

モニタはモデルの推奨はしてあるが、合計価格には入っていないので注意だ。

 

 

最終価格・・・104,760円(税込)

個人的にはこのクラスのモデルを購入するならもう少し頑張ってGTX1060のモデルを検討すべきだと思う。

GTX1050とGTX1060の間にはVR対応やPUBG・FF14などの大型ゲームのプレイの快適さなどでできることとできないことに大きな違いがあるからだ。

当然だが、セールや為替の変動、各パーツの価格の改定などによってカスタム内容・価格は変動することがあるので予めお断りさせていただく。

あくまでも調査時点の価格だ。

 

NEXT GEAR-MICRO im610BA1を公式HPで見てみる

 

 

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