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旧推奨モデル一覧

更新日:

最新モデルの一覧はこちらのページにあります。

既にご存知の方も多いと思いますが、G-Tune Next Gearシリーズがモデルチェンジしました。

それを機会にオプション込みの「当サイト推奨スペック」も更新しました。

この記事を書いてる時点で、まだ作業が終わっていませんが、出来るだけ早く更新したいと思います。

最近書きたいことが一杯あってモデルチェンジしてるのに気が付きませんでした。

旧モデルも一部併売しておりますが、すでに消滅しているラインナップもあり、当サイトの推奨モデルも一斉に変更することとしました。

旧モデルと新モデルの違いは、ケースが変わったことです。

それに伴ってラインナップの一新も行われました。

新モデルは概ねスペックが豪華になっていますが、その分、価格が上がっています。

今はメモリ価格が高いのでちょっと厳しいですね。

そして旧モデルはベースモデルの価格が引き下げられました。

それに伴って一覧も変更しています。

オプションではNVMeのSSDが モデルチェンジし、最新のSAMSUNG PM981(旧モデルは961)となりました。

またそれと同時に価格も下がっています。

セールのページにもありますが、GTX1080Ti搭載のGALLERIA ZZがなんと40,000円引きです。

40,000円っていうと、格安ノートやタブレットが買えてしまう値段です。

2018年7月31日までとなっています。ここまで安いと現在検討中の方は一考の価値があると思います。

いくら決算とはいえ、もはやヤケクソ、最終兵器的な値引きです。

「原価割れしてるんじゃないの」と心配になってしまう価格です。

 

Ryzenの人気が高い

G-tuneにはモデルがありませんが、公式HPでは検索ワードで「Ryzen7 2700X」が上位にランクされています。

Ryzenの注目度の高さが伺えます。

9-11月にCoffee Lake-Skの8コア版が出るまで、デスクトップ系で唯一の8コアですので、用途によっては他に替えの利かないCPUでもあります。

かなり機会損失していると思うのですが、G-tuneはRyzenモデルの拡充は無いのでしょうか。気になります。

サポートやパーツのストックを含めた体制を大幅に変更する必要があると思うので、大企業だとマイナーなAMDモデルを拡充するのはなかなか難しいのかもしれませんが・・・。

パソコン工房の一部モデルもチップセットがX470変更になって旧モデルが完売になっています。

こちらの方も現在更新作業中です。

初心者の方はintelのほうがいいと思いますが、上級者の方は是非一度人気爆発のRyzenを使ってみてほしいですね。

 

2018/04推奨モデル一覧(備忘録)

intel 搭載モデル

 

AMD Ryzen 2000 Series Processor搭載モデル

 

表の説明

ゲーミングPCのGPUグレードごとの推奨モデルと構成例を一覧にしています。構成例(税別)の価格を目安にしてください。

ランキング・・・当サイトの推奨ランキングです。1-3位まで推奨しています。

モデル名・・・クリックすると公式サイトのモデル紹介ページに飛びます。

CPU・・・ベースモデルに採用されているCPUの種類です。多くの場合変更可能です。

GPU・・・ベースモデルに使われているGPUの種類です。原則的に変更できませんが、ショップによっては変更可能な場合がありますので、その場合は(変更可能)と記載してあります。

SSD・HDD・・・SSD・HDDの種類と容量です。セールで大幅に増量されることがあります。

メモリ・・・メモリは8GB(2)とあった場合4GBのモジュールが二枚一組で実装されています。8GB(1)の場合は8GBのモジュール1枚ということです。

ケース・・・マイクロタワー(MicroATX)、ミドルタワー(ATX)などのケースの大きさです。

価格・・・ベースモデルの価格です。価格はセールなどで変動しますが、通常価格を掲載しています。セール価格は反映されていません。特にガレリアはセールが多いのでこまめにチェックされることをお勧めします。

※ 各BTOショップのセール情報に関してはこちらにあります。

構成例(税込)・・・当サイトの推奨構成の価格です。ベースモデルのままでは快適に使えないものもありますので、実際に快適に使える最低限度のオプションを追加したらいくらになるかという参考価格です。オプションはセールや為替の変動などの要因で価格が変動することがありますので、あくまでも調査時点の価格になります。調査時点でセールを行っていた場合、セール込の価格になります。また、グレードが同じ場合、ほぼ同じカスタム構成にしています。ただし、BTOメニューで変更できなかったり、セールでスペックが当サイトの基準より増量されている場合はそのままにしてあります。

※ カスタマイズ基準の概要:ストレージをSSD+HDDとし、メモリを適正な量に増量しています。

詳細・・・「解説」をクリックすると構成例に入れたオプションの内訳や最終的なスペックが確認できます。

最新モデルの一覧はこちらのページにあります。

 

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