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AMD (NASDAQ: AMD)の株式は、Intelが7nmアリーナで苦戦しているため、16%以上急騰

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AMD (NASDAQ:AMD 69.4 16.50%) は、昨日のインテル (NASDAQ:INTC 50.59 -16.24%) の大失態から最大の勝者として浮上し、上昇する挑戦者としての地位をさらに強固なものにしました。

例として、AMDの株価は16.27%上昇し、米国東部時間14:50現在、69.26ドルの価格水準で取引されています。

もし、AMDがこのポイントに近づけば、史上最高値を更新したことになります。

では、AMDはどのようにしてこのようなブーストを受けたのでしょうか?

昨日、インテルが2020年第2四半期の収益の一部として明らかにしたときに、武勇伝は始まった。

"同社の7nmベースCPUの製品化時期は、事前の予想と比較して約6ヶ月ずれている。主な要因は、インテルの7nmプロセスの歩留まりであり、最近のデータによると、現在、同社の社内目標から約12ヶ月遅れで推移している。"

インテルの業績が四半期中に堅調だったにもかかわらず、この発表の影響は広範囲に及んだ。

時間外取引でインテル株は9%以上急落しました。

今日、インテル株はさらに16%下落し、現在50.68ドルの価格水準で取引されています。

昨日以来、多くのアナリストの発表は、インテルの憂鬱とAMDの幸福感に追加されています。

例えば、バーンスタインのアナリスト、ステイシー・ラズゴン氏は、インテルの決算コールは「これまで見た中で最悪のもの」だったと指摘し、同社の構造的な問題を前面に押し出した。

さらに、レイモンド・ジョーンズのアナリスト、クリストファー・カソ氏は次のように述べている。

"ムーアの法則はインテルを待たない"

カソ氏はさらに、今回のニュースは、今後3年間は一過性の優位性を持つことになるため、AMDにとってはポジティブなものと見られるだろうと付け加えた。

このような背景の中で、AMDはこれまで以上に輝きを放っている。7月の初めには、Radeonグラフィックスを内蔵した7nm Zen 2アーキテクチャをベースにしたRyzen 4000デスクトッププロセッサを発表した。

AMDのプレスリリースでは、Ryzen 4700Gデスクトッププロセッサが提供する機能について言及している。

  • 前世代と比較して最大2.5倍のマルチスレッド性能を実現
  • Intel Core i7-9700と比較してシングルスレッド性能が最大5%向上
  • インテル Core i7-9700よりも最大31%高いマルチスレッド性能
  • インテル Core i7-9700よりも最大202%優れたグラフィックス性能を発揮します。

さらに、今年後半に予想される同社のBig Navi GPUの発売も、投資家の陶酔感を高めている。

その一例として、Cowen Inc.は7月初めに、目標株価を60ドルから65ドルに引き上げるための基礎的な構成要素として、このような展開を挙げています。

Cowen社のアナリストであるMatthew Ramsay氏は、AMDの強力で予測可能な製品の実行(現在、「Milanでの発売、Big Naviの発売、Genoaでのデザイン終了、6nmのタイムライン)」と、サーバーの収益成長を称賛し、「最も重要なLT(長期的な)収益の柱」を構成しています。

新興のパラダイムを考えると、Intelが驚くような復活をしない限り、AMDは順風満帆に進むと予想できるだろう。

ソース:wccftech - AMD (NASDAQ: AMD) Shares Soar Over 16% as Intel Flounders in the 7nm Arena

 

解説:

Intelの7nmの遅れに株価が反応

AMDの株価が16%上昇しました。

製造プロセスとアーキテクチャーは車の両輪ようなものです。

RocketLakeを見るとそれがよくわかるのではないかと思います。

参考記事:IntelのRocket Lake CPUは新アーキテクチャで5.0GHzにブーストされる

上の記事の解説に私の見解を書いてありますので見ていただければわかります。

重要なのは製造プロセスが進めば、アーキテクチャーが進化しなくても性能が向上すると言うことです。

これはクロックの向上によります。

そのため、仮にVermeerで内部的に何も変更がなかったとしても単に製造プロセスが進化しただけである程度の性能向上が期待できることになります。

実際にはもちろん設計も変更になっていますので、その点も含めて期待できると言うことになります。

7nmに関するIntelの予定が発表されたとき、10nmと同時に構築していくという言葉を聞いて、私は「これは、無理かも」と思いました。

理由は10nmの立ち上げが難航していたからです。

10nmで起きたことが7nmで起きないはずがないです。

そのため、このニュースを聞いたとき「ああ、やっぱりなあ」と思いました。

折角構築した10nmを生かす時間が長くなったと言えなくもないですが、Alder Lakeの次のMeteor Lakeは7nmで予定していたのか不明ですが、Intelの予定を見ると7nmで構築していた可能性もあるのかなと思います。

 

第10世代intelCore i5/7/9シリーズ

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