Ryzen 8000 APU 还是三个型号
8700G
8600G
8500G
新的 X3D 目前我只有一颗的消息
5700X3D
两颗 GT 型号未知,预测为中低端型号— ECSM_Official (@ecsm_official) November 30, 2023
https://twitter.com/g01d3nm4ng0/status/1724397264477561005
Socket AM5が発売されてから1年が過ぎようとしています。
Socket AM4は既に最新のプラットフォームではなくなってしまいました。
しかし、AMDは依然としてSocket AM4向けの新製品を出すことにためらいはないようです。
Ryzen 7 5700X3Dは8コア16スレッドのCPUに3D V-Cacheを搭載したモデルとなります。
同じ3D V-Cache搭載モデルとして既に発売されているRyzen 5 5600X3Dはアメリカマイクロセンターで数量限定発売でしたが、こちらはレギュラーモデルになってくれると嬉しいですね。
元々、通常モデルの5800Xと5700Xはほとんど差がなく、5700Xが発売されると5800Xは売れなくなるという状態でしたが、5800X3Dと5700X3Dも同様の関係になるでしょう。
5700X3Dはベースクロックが3.0GHz、ブーストクロックが4.1GHzとされています。
L3は96MBでこちらは5800X3Dとほぼ同じです。
さらに6コア12スレッドの5500X3Dも予定されています。
こちらはベースクロックが3.0GHz、ブーストクロックが4.1GHzとされています。
5600X3Dは米国だけで数量限定でしか発売されませんでしたが、こちらは正式なモデルとして世界中で流通してほしいところです。
AMDはRyzen5000GTシリーズも予定しているとのことですが、こちらは低価格帯向けのモデルと言うこと以外は何もわかっていません。
徐々にDDR5の価格が下がり、来年はDDR5の方が安価になる可能性もあると思いますが、少なくとも2024年まではAM4の新製品が出るということで、AM4ユーザーは安心できるのではないでしょうか。
AM4にはTDP105Wの制限があるので5950Xや5900Xのような2CCDのX3Dモデルは出ませんが、それがかえって低価格帯向けのモデルをクローズアップする結果になっているのは面白いです。
今年のブラックフライデーで5700Xが22,000円台で売られていて話題になりましたが、これから5700X3Dが発売されるならまだまだAM4の勢いは衰えないでしょう。
AM5を既に買ってしまった私としては出来ればAM5の低価格帯モデルの方にも力を入れていただきたいところです。
AMD RYZEN 5000シリーズ
コア数/ スレッド数 | ベース/ブースト クロック | キャッシュ (L2+L3:MB) | TDP(W) | amazon価格 (単位:円) | |
Ryzen 7 5800X3D | 8/16 | 3.4/4.5GHz | 4+96 | 105 | 52,267 |
Ryzen 7 5800X | 8/16 | 3.8/4.7GHz | 4+32 | 105 | 36,064 |
Ryzen 7 5700X3D | 8/16 | 3.0/4.1GHz | 4+96 | 不明 | 不明 |
Ryzen 7 5700X | 8/16 | 3.4/4.6GHz | 4+32 | 65 | 29,091 |
Ryzen 5 5600X3D | 6/12 | 3.3/4.4GHz | 3+96 | 105 | $229 |
Ryzen 5 5600X | 6/12 | 3.7/4.6GHz | 3+32 | 65 | - |
Ryzen 5 5600 | 6/12 | 3.5/4.4GHz | 3+32 | 65 | 20,980 |
Ryzen 5 5500X3D | 6/12 | 3.0/4.0GHz | 3+96 | 不明 | 不明 |
Ryzen 5 5500 | 6/12 | 3.6/4.2GHz | 3+32 | 65 | 15,200 |
AMDのGPU Radeonシリーズ
Radeon 7000シリーズ
Radeon RX 6000シリーズ
※ SAPPHIREはAMD Radeon専業のメーカーであり、Radeonのリファレンス的なメーカーです。