その他

お知らせ:PCMark10のベンチマークテストを実行しても完了できない方へ

投稿日:

当サイトでは3DMarkとPCMark10はUL社にご協力いただき、プロ版を使用させていただいております。

この二つのベンチマークテストはゲーミングと総合ベンチマークテストのデファクトスタンダードとなっており、使っていらっしゃる方も多いと思います。

無料でも使えますが、

3DMark

・無料版はテストとは関係のないデモが必ず実行されるが有料版ではテストのみを実行できる

・Fire Strike Extreme /Ultra 、Time Spy Extremeが実行できる

・PortRoyalが実行できる

・その他、有料版しか実行できないテスト項目あり

 

PCMark10

・有料版は全てのテストが実行できる(無料版はテストの項目に制限がある)

上のような特典があります。

特に複数の機種でベンチマークを取られている方はいちいちデモを見ていては間尺に合わないと思いますので、是非一本持っておきたいベンチマークソフトです。

 

3DMarkはRTX2000シリーズの登場に合わせて新しいテストが追加されましたが、PCMark10はずっと機能の追加はありませんでした。

日本語に対応していないので日本で購入されている方はあまり多くないと思いますが、近々、アップデートされ、テストが追加されるようです。

公式の告知メールを翻訳してみました。

PCMark 10バッテリー寿命ベンチマーク

バッテリ寿命はラップトップを選択するための最も重要な基準の1つですが、消費者も企業もシステムを公平に比較​​するのは難しいと感じています。

課題は、もちろん、バッテリの寿命はデバイスの使用方法に依存することです。

残念ながら、製造業者の主張は、典型的な用途を反映していない非現実的なシナリオに基づいていることがよくあります。

実用的な日々のバッテリ寿命の数値は、通常はるかに低く、ほとんど入手できません。

PCMark 10は、バッテリー寿命ベンチマークへの新しいアプローチ - PCMark 10バッテリー寿命プロファイルを紹介します。 PCMark 10のバッテリー寿命プロファイルは、1つの数値を生成する代わりに、現代の事務作業、ビデオ、ゲーム、およびアイドル時間という4つの一般的なシナリオにわたるバッテリー寿命の広い視野を提供します。

異なるモデルのバッテリ寿命プロファイルを比較すると、各デバイスの相対的な長所についての理解が深まります。電池寿命プロファイルは、読者が自分の個人的なニーズに最も合うデバイスを見つけるのにも役立ちます。

PCMark 10 Battery Lifeベンチマークは、3月末にかけてPCMark 10に実装される予定です。

 

PCMark 10アプリケーションベンチマーク

企業や政府の調達管理者は、PCのパフォーマンスを日常的に使用する仕事用アプリと比較してテストすることを好みます。

PCMark 10アプリケーションベンチマークは、Microsoft Officeアプリケーションに基づいた新しいテストです。

PCMark 10 Applicationsベンチマークは、Word、Excel、PowerPoint、およびMicrosoft Edgeで実行されるテストを備えており、現代のオフィスにおける実用的で現実的なパフォーマンスとバッテリ寿命を測定するのに役立ちます。

また、ARM上でWindows 10を実行している最新のSnapdragon搭載の常時接続PCをベンチマークすることもでき、その結果は従来のx86ベースのデバイスのスコアと同等です。

PCMark 10 Applicationsベンチマークは、2019年前半にリリースされる予定です。

上の二つのテストが実装される予定です。

モバイル系のテストとアプリケーションベンチマークです。

この二つのうち、モバイル系のテストは意味が分かると思うのですが、アプリケーションベンチに関しては今までにもありました。

今まで実装されていたアプリケーションベンチはLibre Officeを使っており、Windwosの実際に使用されているアプリケーションのベンチマークとしてはあまり実態を反映しているとは言い難いものでしたが、今回実装されるベンチマークはMS Officeを使ったものになるとのことです。

これで実際にマイクロソフトのオフィスを使った時の性能が測定できることになります。

 

それでは宣伝はここまでにして今回の本題です。

皆さんはPCMark10とPCMark10 Extendedのテストを実行すると途中で止まりませんでしたか?

PC Mark 10は日本で使っている人はあまり多くないソフトだと思うので、日本語の不具合解決ページが見つけられませんでしたので共有しておきます。

 

症状

Windows10においてDigital Content Creation のRendering and Visualizationテスト実行中にエラーでテストが止まり、スコアが取れない

 

解決方法

こちらはPC設定 - 時刻と言語 - 言語

の項目で言語を「日本語」から「英語」に変更すると最後まで実行できます。

つまり、PC Mark10とPC Mark10 Extendedは現在、OSの表示言語が日本語では完走できない状態になっています。

UL社によるとこれはWindows10のバグだとのことで今後、何らかの形で実行できるように修正したいとのことです。

 

とりあえず、PCMark10をお使いの方は日本語から英語に言語を変更し、一旦ログアウトしてから再度ログオンして言語を英語に変更することで解決できます。

折角のベンチマークテストですから、有効に活用できるようにしてください。

 

私はWindows Update 1809のインストール前は止まったり止まらなかったりしていたのですが、Windows Update 1809インストール後は100%止まるようになり、困っていたところ、英語のナレッジベースに解決方法がありましたのでUL社にご協力いただいていることもありシェアいたします。

これらの解決方法は残念ながら日本語のページにはありませんでした。

 

 

-その他

Copyright© 自作ユーザーが解説するゲーミングPCガイド , 2019 All Rights Reserved.