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AMD Sienna Cichlid(Navi 21 "Big Navi" )は最大80基のCompute Unitsを搭載?

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AMD「Sienna Cichlid」GPUは80 Compute Unitsを搭載?

次期Navi 21 GPUは、Navi 10の2倍となる最大80 Compute Unitsを搭載する可能性があることが、@_rogame氏と@komachi_ensaka氏によって発見されました。

このデータは、我々はこの記事で元のソースを明らかにしないことを約束したリーク者によって発見され、解読されています。

各GPUのコア数にたどり着くためには、いくつかの計算が必要だ。

これらは最大のGPU構成であり、Big Naviの最終的なスペックではないことに注意することが非常に重要だ。

良い例がRadeon Instinct MI100で、これは120CUを搭載すると噂されているが、フルのArcturus GPUは128CUとなっている。

これが意味するのは、Navi 21も同様にフルコア構成を採用していない可能性が高いということだ。

最大コア数の計算。

(シェーダエンジン×シェーダエンジンあたりのシェーダアレイ×シェーダアレイあたりの計算単位)

単純計算すると、ナビ21やビッグナビとして知られるシエナ・シクリッドがフィーチャーされる可能性があることがわかります。

  • 4つのシェーダーエンジン
  • シェーダエンジンごとに2つのシェーダアレイ
  • 10 シェーダアレイあたりの計算単位

この値を掛け合わせると80となり、これがSienna Cichlidシリコンの最大構成となる。各Compute Unitが64コアを搭載しているとすると、Stream Processorsの総数は5120コアとなり、繰り返しになるが、これは最大コア数であり、次世代Radeon RX 6900 XTの最終的なスペックではない。

最後に一つだけ、元データではGPUをNavi 21ではなくSienna Cichlidと表記しているとのことだが、これは「Navi 21」ではなく「Sienna Cichlid」と表記されている。GPUの最大構成はこんな感じ。

AMD GPU最大演算ユニット数構成(噂)

ArcturusNavi 21Arden GPU “Xbox”Navi 10Vega 10
製造プロセス
アーキテクチャー
7nm CDNA7nm RDNA27nm RDNA27nm RDNA14nm GCN5
各ユニット
構成
8 x 1 x 164 x 2 x 102 x 2 x142 x 2 x 104 x 1 x 16
演算ユニット数12880564064
ストリーム
プロセッサー
81925120358425604096

もし80CUの構成が本当なら、@kkatcorgiが1月にそのような仕様を投稿していたことは注目に値します。

※ クリックすると別Window・タブで拡大します

ソース:Videocardz.com - AMD Sienna Cichlid (Navi 21 “Big Navi”) to feature up to 80 Compute Units?

 

解説:

Big Naviの各演算ユニットの構成が判明しました。

ただしいまだに噂の段階であることはお断りさせていただきます。

80CU、5120SPと言う以前からの噂の通りと言うことになります。

一覧表にはXboxのSoCの構成も明らかになっており、こちらを12TFLOPSと仮定してSP数に応じて計算をすると、Big Naviの演算性能は17.14TFLOPSになります。

SP数がBig Naviの半分であるRX5700XTが9.754TFLOPSなので、単純に二倍すると19.508TFLOPSとなります。

Xboxの場合、互換性の考慮や排熱性能で劣りますので、若干性能が下がっていると考えるべきなので、まあ、数字としてはいいところなのではないかと思います。

Big Naviの予測性能は計算上、19.508TFLOPSで±10%程度の誤差を見込んで17.557-21.459TFLOPS程度ではないかと思います。

私個人の希望としては、7nmEUVが使われて、性能全体にも7nm+補正がかかってほしいところではあります

それを計算に入れた場合は、23-27TFLOPS程度になりますが、これはあまりに夢を見すぎな上に、メモリの帯域も足りないと思いますので、単なる私の願望と思ってください。(笑

wccftechの記事ではRTX2080Tiと同程度とされていますが、私はAmpereのトップモデルと同程度と見做しています。

Vegaの場合だと演算性能とゲーム性能がきれいに比例していませんでしたが、Naviは割と素直に比例していますので、演算性能が同クラスのGeforceと同程度の性能があると思ってよいと思います。

どのくらいの性能になるかを左右するのはやはり熱だと思います。

RX5700XTは温度が100度越えが普通でした。

Navi21も温度はかなり高くなる可能性もあるのかなあと思っています。

 

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