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Snapdragon 865はLPDDR5とオンチップ5Gモデムをサポートします

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夏に入ると、クアルコムは次の主力製品であるSnapdragonスマートフォンプロセッサの開発の後期段階に入ることになるでしょう。

現時点では、チップはSnapdragon「865」と呼ばれる予定です。

SoCの詳細情報は不規則に現れるため、その情報は散発的です。

今日は、次のSnapdragonのための情報が増えたので、詳細については以下をご覧ください。

 

Snapdragon 865がLPDDR5 RAMをサポートし、2つの製品で発売されるという先の主張を繰り返した新しいレポート

未来に向かって、IoTと5Gが一緒になって私たちの生活の中で現代のスマートフォンと同じような役割を果たすようになるのは時間の問題です。

あなたのガジェットは、インターネットに接続されているさまざまなデバイスの中核となるでしょう。

クアルコムはSnapdragon 855と、SoCの後継者とでこの現実を念頭に置いていました、そして我々は再び5Gが中心的なステージを取るのを見るでしょう。

WinfutureのRoland Quandtが今日帰ってきた、そして彼はSnapdragon 865についての情報を得た。

チップセットが量産に向かう前に時間があるので、その設計パラメータは最終決定すべきではありません。

それにもかかわらず、SoCから何が期待できるかについての早い段階での画像を形成することが可能になるので、表面化した小さな情報を見ることはまだ良いことです。

新たなつぶやきで、Quandtは彼の出版物Winfutureによってなされた以前の主張を裏付ける。

彼は、クアルコムの従業員が同社の次の主力スマートフォンチップセットをSnapdragon「865」と呼んでいると主張しています。

さらに、このプロセッサは2つの方法で開発されていますが、5Gサポートに基づいて区別されます。

Snapdragon 865の2つの亜種は「Kona」と「Huracan」と呼ばれ、どちらもLPDDR5X RAMとUFS 3.0ストレージをサポートします。

Snapdragon 855はすでにUFS 3.0をサポートしており、OnePlus 7/7 Proは高速メモリを搭載した最新のスマートフォンです。

 

今日のリークを見て私たちが興奮するのは、QuandtがSnapdragon 865がLPDDR5メモリをサポートすると信じ続けているということです。

LPDDR5は最新のクラスで、今年2月にリリースされたJEDECのJESD209-5で初めて登場しました。

メモリは前任者の上に2つの新しい操作を特徴とします、そして、これらは電力消費に集中します。

さらに、Samsung Electronicsは、2018年にプロトタイプDDR5モジュールの製造、機能テスト、および検証を完了しました。

考えですか? 下記のコメント欄であなたが何を考えているかを私たちに知らせてください。 最新の情報をお知らせします。

ソース:wccftech - Snapdragon 865 Will Support LPDDR5 And On-Chip 5G Claims Tipster

 

解説:

なぜこの話題を今取り上げるのか?

その理由はPCよりもスマホの方が先にDDR5(LPDDR5)のサポートがされそうだからです。

出荷ベースで何倍もの差があるPCとスマホでは完全にITデバイスとしての立ち位置が決まってしまっており、最新のプロセスはすべてスマホ用のSoCに使われ、最新の技術もすべてスマホに使われます。

それを象徴するかのようにLPDDR5がいち早くSnapdragon865と組みわせられるようです。

スマホはメーカーにとって都合がよいことに基本的に一世代限りの使い捨てで世代が交代したら基本的には廃棄され、互換性を考慮する必要がないのも最新のデバイスがサポートされやすい要因になっています。

AMDのように世代間に跨る互換性を保つと当然ながら、資産となっているDDR4メモリのサポートを打ち切るのが難しくなりますし、intelのようにそもそもプロセスの移行に手間取ると新しい技術がサポートできなくなるなどの弊害が出てきます。

こうした事情もあって、PCが移行に手間取っている間にスマホの世界ではLPDDR5への移行が始まっています。

どんどん最新の技術から取り残されるPCと高性能化が進むスマホ。

対照的な結果と言えるのではないでしょうか。

 

PCの世界に続く逆風

さらに、これから5Gとなり、スマホの世界には圧倒的な需要を生み出す追い風が生まれます。

有線のインターネットもようやく10Gのサービスが提供され始めましたが、それとは裏腹にハブなどの10GB対応のネットワーク機器はそろっていない状況です。

今年、去年更新された最新のゲーミングPCをお持ちの方はスペック表を見ていただきたいのですが、よほどのマザーを使ってない限り、LANは1Gのはずです。

1ポートのみ10GB対応のハブでも10万円程度の値札がつけられており、ルーターに至っては定価528,000円のYamahaの業務用ハイエンドルーターRTX3500ですらも10GB対応されていません。

ネット回線の整備にはラストワンマイル(最寄りの基地局から利用者の建物までを結ぶ、通信回線の最後の部分)が一番コストがかかるといわれており、ここの問題を解決するのは携帯が一番向いているといわれています。

5Gで携帯の回線品質があがること、バックエンドサーバーの回線がさほど増強されていないこともあり、普及はあまり進まないのではないかと私は予想しています。

5Gでどのくらいの速度制限がかけられるのかわかりませんが、おそらく今とは段違いの容量になります。

いわゆる4G時代の「ギガが足りない」という状態は昔話になってしまうのではないかと思っています。

当面は最も帯域を食う4K動画もそれほどタイトルが揃っているわけではなく、4K動画自体も使用帯域は25Mbps程度ですので、当面、固定の光回線10GBはほとんど需要がないのではないかと思います。

実効帯域が800Mbps程度と数字の割にはあまり速くない(NURO光の1Gとほとんど変わらない)ため、ネットワーク機器を更新する必要性があまり感じられないというものあります。

どんなに高速走行が可能な道路を作っても利用する車の準備が整っていなければ意味がありません。

日本はこれから人口減少期に入っていく上に老人層が増えますので、回線を高速にしたいという需要そのものがあまり大きくならないこともあって微妙です。

こうしたこともあって、次世代のネット回線の主役は携帯になってしまうのではないかと私は考えています。

さらにハイエンドゲーミングまでSTADIAの登場によって、パソコンからスマホへとその役割を奪われようとしています。

ひょっとしたらPC向けのDDR5は普及しないとメーカー側では思っているのではないか?

そんな印象すら受けます。

 

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