PSO2推奨PC

更新:2018-11-26

PSO2 ロゴ

概要

ファンタシースターオンライン2は2012年に発売されたMORPGで現在では基本無料でプレイできます。

ゲームを選ぶ基準の一つとして過疎が進行していないかどうかというものがあると思いますが、国内大手が開発・運営しているだけあり、登録50万アカウントを誇るゲームです。

コンシュマー版対応のクロスプラットフォーム(他機種版と同時プレイできること)ですので、コンシュマー版が発売されるたびに人が増えます。

直近ではSwitch版が発売され、また人が増えました。

こうした状況は長い間プレイしたい人にとってはかなり心強いのではないかと思います。

PSO2ヒストリー(歴史)

2012年7月4日 Episode1サービス開始

2013年7月17日 Code:EPISODE2サービス開始

2014年8月27日 Mission:EPISODE3サービス開始

2016年1月27日 Reborn:EPISODE4サービス開始

2017年7月27日 Heroes:EPISODE5サービス開始

とほぼ1年ごとに大型アップデートされています。

現在はEPISODE5が配信されています。

 

必要環境と推奨環境

必要環境と推奨環境という形ではなく、基準動作環境として公開されています。

発売から時間のたっているゲームということもあり、基準動作環境はあまり高くありません。

DirectXも対応は9であり、最新のグラフィックというわけではありませんが、それなりに美しいグラフィックだと思います。

それほど重たいゲームではありませんので、あまりスペックを追及する必要はありません。

 

PSO2ベンチマーク

「PSO2キャラクタークリエイト体験版 EPISODE4」ではキャラクタークリエイトのほか、PSO2が快適に動作するかを測定して数字で表すベンチマークテストが付属しています。

公式サイトからダウンロードできますので、プレイされる前に自分のパソコンでPSO2が快適にプレイできるかどうか無料で手軽に試すことができます。

「PSO2キャラクタークリエイト体験版 EPISODE4」ダウンロードページ

「登録してアカウントの作成」などの面倒なことは一切必要ありませんので、プレイする前にぜひ試してみましょう。

 

スコアの評価

スコア 評価
2000まで 処理負荷によっては動作が重くなりますので、簡易描画設定の調整をお勧めします。
2001-5000 標準的な動作が見込めます。余裕があれば簡易描画設定の調整をお勧めします。
5001以上 快適に動作すると思われます。お好みの設定でお楽しみください。

公式では5001以上で快適動作となっていますが、スコアとFPSの関係は7,000-8,000程度で平均60FPS、30,000前後で最低60FPSを下回らない程度です(おおよそです。)

 

実機によるテスト結果

いずれも設定6(最高設定)です

  FullHD WQHD 4K
RTX2070 127,695 67,745 20,911
RTX2080 142,897 90,505 30,580
RTX2080Ti 143,576 119,973 47,052

FullHD=1920X1080、WQHD=2560X1440、4K=3840X2160

 

解説

WQHD、4Kは通常では表示させることはできない。

設定ファイルを書き換える必要があるので注意だ。

PSO2はDirectX9を使ったゲームのため、非常に軽い。

動作が軽ければより多くのPCでプレイでき、たくさんの人がプレイできるため収益が見込める。

そういった志向のゲームのため、デフォルトではFullHDまでしか設定することはできない。

FullHDまでならばGTX1060でも十分に快適に動作可能だ。

RTX2070なら設定6でもスコア120,000以上ともはやなんの問題もなく動くレベルだ。

しかし、RTX2000シリーズをもってしても4Kで動かそうとすると意外に重くなる。

30,000以上あれば安心だが、4Kでも単に快適に動作させるだけならスコア20,911のRTX2070でも十分だろう。

万全を期したいのであれば、RTX2080以上はほしいところだ。

ただし4Kだと確かに美しいのだが、メニューや文字が小さくなりすぎて実用的ではないかもしれない。

メニューや文字の設定を一番大きくして実用的に使えるのはWQHDまでになるだろう。

4Kに関しては完全におまけと考えた方がよいだろう。

 

参考:UHD630(内臓GPU)で動かすとどうなるか?

  HQ FullHD
設定6 2,448 828
設定4 7,836 3,185
設定1 118,713 72,363

HQ=1280X720、FullHD=1920X1080

PSO2は軽いゲームなので、敢えて内臓GPUでもテストを行ってみた。

UHD630で動かすとHQ(1280X720)の設定4が快適動作ラインだ。

FullHDの設定1でも快適に動作はするにはするが、あまりに画質が低すぎてかなり辛いレベルだ。

しかし、せっかく自由度の高いPCでプレイするのだからゲーム機以下の1280X720、設定4に落とすくらいなら良いGPUを使って快適にプレイしたいところだ。

結論:UHD630でのプレイはあまり実用性が高いとは言えないだろう。

 

4K/WQHD解像度設定の仕方

「PSO2キャラクタークリエイト体験版 EPISODE4」を例にして4K/WQHD解像度設定の方法を説明します。

対象は4KディスプレイやWQHDディスプレイをお持ちの方のみです。

※ GPU側でDSRを設定されている場合も一応有効になります。(意味が分からない場合は無視してください。)

普通に選択をしても1920X1080の下には1920X1200があり、それ以上はありません。

まず解像度を1920X1080にしておきます。

「環境設定」をクリックします。

 

「設定内容書き出し」をクリックします。

 

「ドキュメント\SEGA\PHANTASYSTARONLINE2」フォルダに以下のファイルが出来ています。

pso2_spec_log_benchmark_ep4.txt

※ 存在しない場合(管理者権限と一般ユーザーを分けている場合など)は管理者権限ユーザーの「ドキュメント\SEGA\PHANTASYSTARONLINE2」フォルダにあります。

 

Windows = {
FullScreen = true,
Height3d = 480,
Height = 1080,
VirtualFullScreen = false,
Width3d = 640,
Width = 1920,
},

「pso2_spec_log_benchmark_ep4.txt」の一番下の方に上の部分がありますので、メモ帳などで開いてそれを以下のように書き換えてください。

 

WQHD(2560X1440)の場合

Windows = {
FullScreen = true,
Height3d = 480,
Height = 1440,
VirtualFullScreen = false,
Width3d = 640,
Width = 2560,
},

 

4K(3840X2160)の場合

Windows = {
FullScreen = true,
Height3d = 480,
Height = 2160,
VirtualFullScreen = false,
Width3d = 640,
Width = 3840,
},

書き換えるのは赤字の部分だけでOKです。

書き換え終わったら必ず忘れずに「保存」しておきましょう。

 

これを環境設定のメニューから「設定内容読み込み」をクリックすると解像度が「pso2_spec_log_benchmark_ep4.txt」で書き換えた内容に変化します。

※ 当然ですが、一番下の「設定を保存」するのを忘れないようにしてください。

メニューや文字が小さくなっていたら成功です。

できない場合は、文字が「全角」(大きい文字)になっていないかどうかチェックしてください。

設定ファイルに書き込みする文字は必ず「半角」でなくてはいけません。

ただし、上の方法は公式に保証されている動作ではありませんので、できなかったからと言って公式に問合せなどは絶対にしないでください。

4Kの場合は文字が小さくなりすぎてあまり実用性はないかもしれません。

せっかくの最新GPUであるRTX2000シリーズの性能を生かすためにも一度はWQHDや4Kでプレイしてみましょう。

 

 

当サイトPSO2推奨PC

FullHD

 

BlackOnyx GTX1060
  • CPU Core i5 9600K
  • GPU Geforce GTX1060 6GB
  • メモリ 16GB
  • SSD250GB HDD 1TB

 
 
 

 

4K/WQHD(これらの解像度では公式に動作を保証するものではありません)

BlackOnyx RTX2070
  • CPU Core i5 9700K
  • GPU Geforce RTX2070
  • メモリ 16GB
  • SSD500GB HDD 2TB

 

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