モンスターハンター:ワールド推奨PC

作成:2019-01-19

概要

モンスターハンター:ワールドはカプコンより2018年1月26日に発売されたゲームです。

ゲーム機とPCで大ヒットし、世界出荷本数1000万本に達し、シリーズ最高の売り上げを上げました。

シリーズをプレイしてよく知っている方が大半だと思いますが、オフライン・オンラインどちらでもプレイでき、オンラインでは4人協力プレイができます。

ゲーム機の大ヒットタイトルですが、PCもSteamで発売され、こちらも大ヒットしています。

アクションRPG、成長要素のあるアクションゲーム、どちらともとれるシステムです。

メーカーは「ハンティングアクション」と銘打っています。

コンシュマー向けに作られたゲームだけあってアクション要素はかなりしっかりと作られています。

プレイ動画などを見ると簡単そうに見えますが、実際にプレイすると動きに癖があって見かけよりは難易度は高めです。

ゲーム機版が発売されてから半年ほどでPC版が発売されたこともあり、PCゲームシーンにおいても2018年随一のビッグタイトルです。

近年、存在感を増しているSteamのPCゲームですが、ゲーム機のゲームのPC版は年単位で遅れることが普通なので、こういうタイトルは非常に珍しいです。

Steamの明るい未来を暗示させるゲームです。

また、仕様として正式にHDRに対応しており、これも珍しいと思います。

こうした手間のかかる最新技術への対応はビッグタイトルならではです。

 

モンスターハンター:ワールド ヒストリー(歴史)

2018年1月26日 PS4版・Xbox one版(日本未発売)発売

2018年8月10日 PC版(Steam版)発売

 

必要環境と推奨環境

最低: 推奨:
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: WINDOWS® 7, 8, 8.1, 10 (64-BIT必須) OS: WINDOWS® 7, 8, 8.1, 10 (64-BIT必須)
プロセッサー: Intel® Core™ i5-4460, 3.20GHz or AMD FX™-6300以上 プロセッサー: Intel® Core™ i7 3770 3.4GHz or Intel® Core™ i3 8350 4GHz or AMD Ryzen™ 5 1500X
メモリー: 8 GB RAM メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 760
Or AMD Radeon™ R7 260x(VRAM 2GB以上)
グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 1060(VRAM 3GB)
Or AMD Radeon™ RX 570 (VRAM 4GB)
DirectX: Version 11 DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続 ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 20 GB 利用可能 ストレージ: 20 GB 利用可能
サウンドカード: DirectSound対応(DirectX® 9.0c以上) サウンドカード: DirectSound対応(DirectX® 9.0c以上)
追記事項: グラフィック「低」設定で、1080p/30fpsのゲームプレイが可能。 追記事項: グラフィック設定「高」で、1080p/30fpsのゲームプレイが可能。

 

上が最低動作環境と推奨動作環境です。

意外に低いと思われるかもしれませんが、このスペックはFullHDで30FPSが出せる環境となっています。

モンスターハンター:ワールドは三人称視点のゲームですが、視点の移動が激しいため、平均30FPS程度だと3D酔いする方もいると思います。

そのため、できる限り高スペックなPCでプレイしたいところです。

 

モンスターハンター:ワールドFPS計測

どのくらいのスペックのPCだと快適にプレイできるのか、それを調べるために当サイトのテスト機でモンスターハンター:ワールドのFPSを計測してみました。

調査方法:調査拠点内を一定のコースで走って周回した任意の180秒間のフレームを計測しました。

「下位5%平均」もいつも通り測定していますが、最低フレームレートだと思ってください。

 

SDR

FullHD-SDR

「高」設定 平均 下位5%平均
GTX1060 66.62 60.20
RTX2070 145.69 130.90
RTX2080 166.69 146.53
RTX2080Ti 200.32 176.20
「最高」設定 平均 下位5%平均
GTX1060 47.75 42.40
RTX2070 107.61 95.16
RTX2080 127.30 109.90
RTX2080Ti 157.34 135.86

 

WQHD-SDR

「高」設定 平均 下位5%平均
GTX1060 40.94 37.20
RTX2070 90.59 80.59
RTX2080 108.66 96.90
RTX2080Ti 142.90 127.90
「最高」設定 平均 下位5%平均
GTX1060 29.88 26.60
RTX2070 65.87 57.80
RTX2080 83.92 74.48
RTX2080Ti 105.10 93.19

 

4K-SDR

「高」設定 平均 下位5%平均
GTX1060 31.63 28.59
RTX2070 45.53 41.70
RTX2080 55.91 51.00
RTX2080Ti 71.21 63.40
「最高」設定 平均 下位5%平均
GTX1060 14.49 13.10
RTX2070 32.53 28.80
RTX2080 39.82 35.28
RTX2080Ti 53.06 46.30

 

HDR

FullHD-HDR

「高」設定 平均 下位5%平均
GTX1060 61.68 55.50
RTX2070 138.06 122.40
RTX2080 164.20 144.67
RTX2080Ti 197.52 174.72
「最高」設定 平均 下位5%平均
GTX1060 45.87 40.40
RTX2070 101.50 88.00
RTX2080 124.89 108.30
RTX2080Ti 155.11 134.25

 

WQHD-HDR

「高」設定 平均 下位5%平均
GTX1060 39.10 35.40
RTX2070 89.31 80.50
RTX2080 107.13 96.30
RTX2080Ti 135.07 120.09
「最高」設定 平均 下位5%平均
GTX1060 29.96 26.60
RTX2070 64.76 56.20
RTX2080 78.90 69.20
RTX2080Ti 99.10 86.59

 

4K-HDR

「高」設定 平均 下位5%平均
GTX1060 32.53 30.00
RTX2070 43.00 38.70
RTX2080 54.35 49.10
RTX2080Ti 60.11 60.00
「最高」設定 平均 下位5%平均
GTX1060 14.75 13.10
RTX2070 31.46 27.90
RTX2080 40.53 36.18
RTX2080Ti 52.62 46.20

 

モンスターハンター:ワールドはHDRにも対応しており、非常に高品質なゲーム体験ができます。

国産のビッグタイトルなだけあってフレームレートも比較的安定しており、FPSはきれいに性能順に並びます。

調査においてはFPSが突然跳ね上がったり、極端に落ち込んだりすることもあまりなく、非常に安定しているのが印象的でした。

HDRの影響は数%といったところなのであまり気にする必要はないでしょう。

FF15では10%ほどといわれていますので、それと比較するとかなり影響が小さいと言えます。

現時点でHDRに対応している数少ないゲームの一つなので、ぜひともHDRディスプレイでプレイしてほしいところです。

FullHDで「最高」設定だとGTX1060で60FPSを下回ってしまうので、RTX2070を使用したいところです。

4Kの「最高」設定だとRTX2080Tiでも60FPSを維持できないので、それより下のGPUだと厳しいでしょう。

4Kディスプレイを使われる方はRTX2080Tiを使用したいところです。

 

高・最高の画質の差(クリックで拡大します)

最高

 

 

モンスターハンター:ワールド推奨PC

FullHD

BlackOnyx RTX2070
  • CPU Core i5 9700K
  • GPU Geforce RTX2070
  • メモリ 16GB
  • SSD500GB HDD 2TB

 

 

4K

BlackOnyx RTX2080Ti
  • CPU Core i5 9700K
  • GPU Geforce RTX2080Ti
  • メモリ 16GB
  • NVMe SSD500GB HDD 2TB

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