FF15推奨PC

作成:2018-11-27

 

概要

FF15は日本の著名ゲームソフトメーカーであるスクエア・エニックスの看板タイトルです。

FF15はnVidia Game WorksというnVidiaのゲーム開発支援パッケージを使って作成されており、nVidiaのGPUで比較的快適にプレイできるようになっています。

ゲーム機用として発売されましたが、のちにWindows版も発売され、HDR10に対応しているクオリティとゲーム機のビッグタイトルが(それほど間を置かず)PCでプレイできることもあって大きな話題を呼びました。

また、発売時の最新・最高のGPUであるGTX1080Tiをもってしても最高設定でプレイすることができないというかなりの重たいソフトであり、その点も話題を呼びました。

今後DLSSというWQHD、4Kでの速度が上がる技術を採用するといわれており、最新技術を活用している最先端のゲームとしても話題を集めています。

国産メーカーがシングルプレイRPGのビッグタイトルをPC版に移植するのはあまり例がなく、PCゲーマーならぜひ一度はプレイすべきゲームです。

FF15ヒストリー(歴史)

2016年11月29日 PS4・Xbox oneにて発売

2018年3月7日 Windows版発売

 

スペック

  必要環境 推奨環境 4K HDR 推奨環境
OS Windows7SP1/8.1/10 64bit Windows7SP1/8.1/10 64bit Windows10 64bit
Fall Creator Update以降
CPU Intel Core i5 2500(3.3GHz以上)
AMD FX-6100(3.5GHz以上)
Intel Core i7 3700(3.4GHz以上)
AMD FX-8350(4.0GHz以上)
Intel Core i7 7700(3.6GHz以上)
AMD Ryzen5 1600X(3.6GHz以上)
GPU nVidia Geforce GTX750/1050
AMD Radeon R9 280
nVidia Geforce GTX1060 6GB
AMD Radeon RX 480
nVidia Geforce GTX1080Ti
メモリ 8GB 16GB 16GB
解像度 720p 1080p 4K(2160p)
HDD空き容量 100GB以上 155GB
サウンドカード Direct Sound互換サウンドカード/Windows Sonic及びDolby Atmos対応
DirectX DirectX11
その他 DVD-ROM版=DVD-ROMドライブ(片面2層読込可能)、マウス、キーボード、ゲームパッド(必須ではない)

必要スペックは4K HDRまで対応しており、資金をつぎ込めばつぎ込むほど高品質になります。

かなり天井知らずのスペックなので、あらかじめ予算と相談しておきましょう。

高スペックを極限まで生かせるというゲームがあるのは素晴らしいことだと思います。

上の表にはありませんが、HDRコンテンツの再生にはHDR対応のディスプレイが必要になります。

 

ベンチマーク

FF15Windows版は稀に見るほど重たいソフトであり、発売時の最高GPUであるGeforce GTX1080 Tiをもってしてもベンチマークテストで最高の評価が出せないゲームであり、その点でも大きな話題を呼びました。

生半可な性能のPCでは最高設定でプレイすることはできませんので、事前にPCがどのくらい快適にFF15をプレイできるかを測定してスコアを出してくれるベンチマークテストが用意されています。

FF15をこれからプレイしようと思っている方は無料でテストできますので、自分のPCでどのくらいのスコアが出るかテストしてみましょう。

FF15ベンチマークテスト ダウンロードページ

※ ちょうど実機によるベンチマークスコア採取後にDLSS対応のベンチマーク新バージョンが公開されました。今回公開するテストは旧版でのスコアになります。後日新バージョンでのスコアを取り直して更新したいと思います。

 

スコアの評価

12000~ 非常に快適 非常に快適に動作します。高フレームでの動作が可能で、よりリッチな表現のグラフィックス設定を行うことも可能です。
9000~11999 とても快適 とても快適な動作が見込めます。高フレームでの動作が可能で、より高品質のグラフィックス設定を行うことも可能です。
6000~8999 快適 快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質にしても快適に動作すると思われます。
4500~5999 やや快適 標準的な動作が見込めます。余裕があればグラフィック設定の調整をお勧めします。
3000~4499 普通 標準的な動作が見込めます。
2500~2999 やや重い ゲームプレイは可能ですが、部分的に動作が重くなります。グラフィック設定の調整をお勧めいたします。
2000~2499 重い ゲームプレイは可能ですが、全体的に動作が重く感じられます。グラフィック設定や解像度の調整で改善される可能性があります。
0~1999 動作困難 動作に必要な性能を満たしていません。

 

テスト機によるベンチマークの結果

FullHD(1920X1080)

  標準品質 高品質
RTX2070 12,691 9,602
RTX2080 14,630 11,343
RTX2080Ti 17,141 13,466

 

WQHD(2560X1440)

  標準品質 高品質
RTX2070 8,630 6,966
RTX2080 10,059 8,092
RTX2080Ti 12,496 10,116

 

4K(3840X2160)

  標準品質 高品質
RTX2070 4,563 4,080
RTX2080 5,584 4,774
RTX2080Ti 7,042 6,057

 

解説:4KではRTX2000シリーズではさすがに「やや重い」以下はないが、RTX2070で「普通」となる。RTX2080Tiでも「快適」どまりであり、例えDLSSに対応したとしても「非常に快適」を出すことはできないだろう。

非常に重たいゲームであるが逆に言えば資金をつぎ込めばつぎ込むほど高品質なゲーム体験ができるゲームだといってもよい。

FF15で最高の体験を目指すなら、モニターも4K HDR対応のものを選択したいところだ。

並みのゲームでこれだけの品質に到達するのは今後数年はかかるだろうから、まさに未来スペックのゲームといってもよい。

 

参考:UHD630で動かすとどうなる?

UHD630では一番軽い「1280X720、軽量品質」でも「動作困難」であり、まともにゲームはできないだろう。

あまり意味があるとは思えないが、FullHDのスコアも全部測ったところ、「FullHD、最高品質」では400というスコアが出た。

なお、ベンチマークソフトですらも実行してから終了するのに通常の何倍もの時間を要した。

内臓GPUではプレイできないものと考えておいた方がいいだろう

 

 

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FullHD

BlackOnyx RTX2070
  • CPU Core i5 9700K
  • GPU Geforce RTX2070
  • メモリ 16GB
  • SSD500GB HDD 2TB

FullHDで高品質を選択するならばRTX2070はほしいところだ。

 

 

 

4K

BlackOnyx RTX2080Ti
  • CPU Core i5 9700K
  • GPU Geforce RTX2080Ti
  • メモリ 16GB
  • NVMe SSD500GB HDD 2TB

4KではやはりRTX2080Ti一択だ。4K HDRディスプレイと組み合わせて現在最高品質のゲームを体験しよう。

 

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