黒い砂漠推奨PC

更新:2018-12-04

 

概要

「黒い砂漠」は韓国製のMMOです。

DirectX9.0世代のグラフィックでありながら、非常に美しい画面のゲームです。

もともとかなり美しい画面だったのですが、最近Remasterという高画質モードが追加されてさらに美しくなりました。

最高設定ではFF15より重いですが、最低設定ではFF14の一番軽い設定より軽いので、かなり低スペックのPCから最新のマシンまで性能なりの設定で楽しむことができます。

基本無料でノンターゲティングのアクション性の高い操作性で、海外のWorld of Warcraftなどと基本的な操作性は同じです。

アクション性が高いので、できる限り高いフレームレートが維持できる設定がお勧めです。

このレベルのゲームが基本無料で遊べるのは非常に素晴らしいと思います。

海外ではXbox one版のベータテストが配信されており、PS4版も近いうちに登場するといわれています。

 

黒い砂漠ヒストリー(歴史)

2015/05/08 日本国内正式サービス開始

2018/08/22 リマスターモード実装

2018/11/09 海外にてXbox one版のベータクライアントが配信開始

※ 随時定期アップデートはされていますが、省略しています。

 

必要スペックと動作スペック

 

黒い砂漠は公式に必要スペックと三種類の動作スペックの説明があります。

対応DiretXは9Cとなっており、かなり古いGPUでも一応動作することになっています。

FF14がDirectX11に対応して、古いGPUの足切りを行ったのとは対照的ですね。

 

当サイトテスト機によるフレームレートの計測

この手のツールとしては定番となっているMSI AfterBurnerを使って「黒い砂漠」のフレームレートを計測いたしました。

計測場所:初期村内

計測方法:初期村内を適当に動きまわった180秒間のフレームを計測しました。

品質設定はHigh、Remaster、Ultraの3つであとは初期設定のままです。

180秒間の平均フレームレートと下位5%の平均フレームレートを計測しました。下位5%の平均フレームレートに関しては最低フレームレートと考えてください。

フレームレートは最大値についてはあまり気にならないと思いますが、最低値に関してはかなり気になると思いますので、下位5%のフレームレートも計測しています。

下位のフレームレートに関しては異常値(裏でPCが自動で起動するプログラムが動いた場合などのフレームレートの落ち込み)も含まれていると思われるので、下位5%の平均としています。

また、計測場所が初期村内ですので、かなり過疎地域となり、ゲーム内でも最も軽い状況に近いと考えてください。

人が多い場所などでは設定を落とす必要が出てくるでしょう。

※ GTX1060は6GB版となります。

 

FullHD(1920X1080)

  High Remaster Ultra
GTX1060 平均 102.54 64.22 22.93
下位5%平均 96.09 57.30 19.79
RTX2070 平均 181.65 125.64 53.27
下位5%平均 165.69 119.30 48.60
RTX2080 平均 209.97 149.22 63.71
下位5%平均 181.96 138.69 58.60
RTX2080Ti 平均 221.84 178.10 89.72
下位5%平均 190.90 152.36 84.19

 

WQHD(2560X2440)

  High Remaster Ultra
GTX1060 平均 62.84 38.70 14.26
下位5%平均 57.65 36.10 12.50
RTX2070 平均 128.45 80.48 36.46
下位5%平均 122.19 76.30 33.29
RTX2080 平均 156.35 98.45 41.87
下位5%平均 147.27 93.50 36.80
RTX2080Ti 平均 189.78 122.63 59.41
下位5%平均 173.08 115.40 55.10

 

4K(3840X2160)

  High Remaster Ultra
GTX1060 平均 31.34 17.80 4.95
下位5%平均 29.40 13.68 4.10
RTX2070 平均 65.74 40.72 11.56
下位5%平均 61.60 38.20 9.50
RTX2080 平均 83.69 50.61 13.19
下位5%平均 78.80 47.50 10.50
RTX2080Ti 平均 106.59 63.81 19.79
下位5%平均 99.68 59.68 16.59

 

解説:結果はかなりはっきり出ています。4KのUltraではいかなる高性能GPUを使っても快適にプレイできませんが、FullHDのHighならばGTX1060でも快適にプレイ可能です。

FullHDならGTX1060でHighとRemasterを状況に応じて使い分け、4KならばRTX2080TiでHighとRemasterを状況に応じて使い分けるとよいでしょう。

4KプレイにはやはりRTX2080Tiが必要という結論になりました。

MMOは画面の情報量が増えるとプレイが快適になるタイプのゲームですので、4Kでプレイできることにはかなりの価値があると思います。

FullHDプレイならGTX1060でも十分ですが、GTX1060とRTX2070との間には明確な性能差が存在するので、今からゲーミングPCを購入するならば、できる限りRTX2070以上を使いたいところです。

RTX2070ならば、FullHDで軽い場所はUltra、重い場所はRemasterでプレイできます。

HighとRemasterには明確な画質差がありますので、これはかなり大きいです。

 

High、Remaster、Ultraの画質差について

※ 画像はクリックすると別窓で拡大します。

High

 

Remaster

 

Ultra

 

HighとRemasterにはかなりの画質差が存在しますので、できる限り上位のGPUでRemaster設定でプレイしたいところです。

このゲームは画面のエフェクトがかなりかかっているので、RemasterとUltraの画質差というのはわかりにくいのですが、実際に見るとわかるくらいの画質差はあります。

Ultraがかなり明るくなっているので少しわかりにくいかもしれません。

これは、SSの取り方の違いではなく、Ultraに切り替えると実際のゲーム内でもかなり明るくなります。

一定レベルまでは水面(水の表現)を見るのが一番わかりやすいので海岸でSSを撮影しました。

Highはゲームの画面っぽいですが、RemasterとUltraは現実の海面のように見えるのがわかると思います。

 

当サイト黒い砂漠推奨PC

FullHD

BlackOnyx RTX2070
  • CPU Core i5 9700K
  • GPU Geforce RTX2070
  • メモリ 16GB
  • SSD500GB HDD 2TB

FullHDならばGTX1060でも快適にプレイ可能だが、最近アップデートされたRemasterモードを使いたいならば絶対にRTX2070を選択したい。

 

 

 

 

4K

BlackOnyx RTX2080Ti
  • CPU Core i5 9700K
  • GPU Geforce RTX2080Ti
  • メモリ 16GB
  • NVMe SSD500GB HDD 2TB

4KゲーミングならRTX2080Ti一択です。

状況に応じてRemasterとHighを切り替えてプレイ可能です。

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