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Core i7/5/3 8000シリーズ仕様一覧

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2018年11月2日にCore i7/5/3 9000シリーズが発売されました。

それに伴い、基礎知識の解説も第9世代中心に変更し、旧モデルは解説から削除いたしましたので、こちらに移動させました。

備忘録のようなものです。

8th Generation Core i Series(Coffee Lake)

 

8世代目のCore iシリーズである8000番台の仕様一覧です。

GPUと同じく新世代の製品が出た場合、旧世代の製品は競争力がありませんので、旧世代の製品は避けたほうが良いでしょう。

ラインナップにはCore i7/Core i5/Core i3/PentiumG/Celeronがありますが、性能は

(最高)Core i7>Core i5>Core i3>PentiumG>Celeron(最低)

の順番となっており、このうちPentiumG/Celeronは性能が低すぎてゲーミングPCには適しません。

数字の8000は世代を表し、以下の数字はグレードを表します。

※例えばCore i3なら8100より8350Kのほうが高性能です。ただし同じ数字でKがついている場合(例:Core i7-8700と8700K)はK付きのほうが高性能です。

数字の後の英文字は

K-オーバークロック可能であることを示す

T-TDP(消費電力の目安)が35Wであることを示す

次にコア数とスレッド数ですが、6コア12スレッドとは6コア=CPUの物理的なコアな数で、12スレッドはOSから見たコアの数です。

OSからは1コア当たり2つのCPUがあるように見えますが、当然ながら物理的なコアの数は6コアですので、性能が倍になるわけではありません、性能の向上率はよくて1コア当たり数%から10%程度です。

1コア当たり2つのCPUがあるように見えるのはマルチスレッドと呼ばれ、CPUをより効率よく使うための機能です。

なお、intelのCPUにはGPUが内蔵されていますが、あまりにも性能が低すぎてゲームでは使えません。

第八世代のCore i 8000番台からAMDのRyzenに対抗してコア数が増えCore i7が6コア12スレッド、Core i5が6コア6スレッド、Core i3が4コア4スレッドとなりました。

Turboについて

Turboとは負荷のかかっているコアのクロックをできる限り上げようという仕組みです。

コア数が増えると熱のためにクロックを上げることが難しくなり、シングルスレッドの性能で下位のCPUと上位のCPUで性能の逆転現象が起きてしまうため、それを解消するための機能です。

すべのコアにまんべんなく負荷がかかっている状況だとほとんど効果がありません。

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