モンスターハンター:ワールド推奨PC

作成:2019-5-13

概要

モンスターハンター:ワールドはカプコンより2018年1月26日に発売されたゲームです。

ゲーム機とPCで大ヒットし、世界出荷本数1000万本に達し、シリーズ最高の売り上げを上げました。

シリーズをプレイしてよく知っている方が大半だと思いますが、オフライン・オンラインどちらでもプレイでき、オンラインでは4人協力プレイができます。

ゲーム機の大ヒットタイトルですが、PCもSteamで発売され、こちらも大ヒットしています。

アクションRPG、成長要素のあるアクションゲーム、どちらともとれるシステムです。

メーカーは「ハンティングアクション」と銘打っています。

コンシュマー向けに作られたゲームだけあってアクション要素はかなりしっかりと作られています。

プレイ動画などを見ると簡単そうに見えますが、実際にプレイすると動きに癖があって見かけよりは難易度は高めです。

ゲーム機版が発売されてから半年ほどでPC版が発売されたこともあり、PCゲームシーンにおいても2018年随一のビッグタイトルです。

近年、存在感を増しているSteamのPCゲームですが、ゲーム機のゲームのPC版は年単位で遅れることが普通なので、こういうタイトルは非常に珍しいです。

Steamの明るい未来を暗示させるゲームです。

また、仕様として正式にHDRに対応しており、これも珍しいと思います。

こうした手間のかかる最新技術への対応はビッグタイトルならではです。

 

モンスターハンター:ワールド ヒストリー(歴史)

2018年1月26日 PS4版・Xbox one版(日本未発売)発売

2018年8月10日 PC版(Steam版)発売

 

必要環境と推奨環境

ノーマルテクスチャーの動作条件

最低:推奨:
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: WINDOWS® 7, 8, 8.1, 10 (64-BIT必須)OS: WINDOWS® 7, 8, 8.1, 10 (64-BIT必須)
プロセッサー: Intel® Core™ i5-4460, 3.20GHz or AMD FX™-6300以上プロセッサー: Intel® Core™ i7 3770 3.4GHz or Intel® Core™ i3 8350 4GHz or AMD Ryzen™ 5 1500X
メモリー: 8 GB RAMメモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 760
Or AMD Radeon™ R7 260x(VRAM 2GB以上)
グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 1060(VRAM 3GB)
Or AMD Radeon™ RX 570 (VRAM 4GB)
DirectX: Version 11DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 20 GB 利用可能ストレージ: 20 GB 利用可能
サウンドカード: DirectSound対応(DirectX® 9.0c以上)サウンドカード: DirectSound対応(DirectX® 9.0c以上)
追記事項: グラフィック「低」設定で、1080p/30fpsのゲームプレイが可能。追記事項: グラフィック設定「高」で、1080p/30fpsのゲームプレイが可能。

上が最低動作環境と推奨動作環境です。

意外に低いと思われるかもしれませんが、このスペックはFullHDで30FPSが出せる環境となっています。

モンスターハンター:ワールドは三人称視点のゲームですが、視点の移動が激しいため、平均30FPS程度だと3D酔いする方もいると思います。(というか私は45FPS程度以上は出てないとします。)

そのため、できる限り高スペックなPCでプレイしたいところです。

 

ハイレゾリューションテクスチャーパック(無料)インストール時の動作条件

最低:推奨:
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: WINDOWS® 7, 8, 8.1, 10 (64-BIT必須)OS: WINDOWS® 7, 8, 8.1, 10 (64-BIT必須)
プロセッサー: Intel® Core™ i7 3770 3.4GHz or Intel® Core™ i3 8350 4GHz or AMD Ryzen™ 5 1500Xプロセッサー: Intel® Core™ i7 3770 3.4GHz or Intel® Core™ i3 8350 4GHz or AMD Ryzen™ 5 1500X
メモリー: 8 GB RAMメモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 1070 or AMD Radeon™ RX Vega56 グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 1080Ti or AMD Radeon™ VII
DirectX: Version 11DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 70 GB 利用可能 ストレージ: 70 GB 利用可能
サウンドカード: DirectSound対応(DirectX® 9.0c以上)サウンドカード: DirectSound対応(DirectX® 9.0c以上)
追記事項: 1080p/30fpsのゲームプレイが可能。 追記事項: 2160p/30fpsのゲームプレイが可能

2019年4月4日にハイレゾリューションテクスチャーパックが無料で公開され、さらに美しい画面でプレイできるようになりました。

今からモンスターハンターワールドのためにPCを新調するならば、ぜひともこちらのスペック以上のPCを選択したいところです。

GPUに求められるスペックがさらに上がっており、ぜひともRTX2000シリーズを搭載して、余裕のあるプレイを目指したいところです。

 

モンスターハンター:ワールドFPS計測

どのくらいのスペックのPCだと快適にプレイできるのか、それを調べるために当サイトのテスト機でモンスターハンター:ワールドのFPSを計測してみました。

調査方法:調査拠点内を一定のコースで走って周回した任意の180秒間のフレームを計測しました。

「下位5%平均」もいつも通り測定していますが、最低フレームレートだと思ってください。

表のHRはハイレゾリューションテクスチャーパック適用状態を表します。

適用方法は最初に「高」もしくは「最高」を選択してからテクスチャのみハイレゾリューションテクスチャーパックを選択しています。

※ この状態では「高」でも「最高」でも「カスタム」と表示されます。

裏ワザとして、「高」設定でハイレゾリューションテクスチャーパック適用をすると画質が上がりつつ、FPSもそこそこ出ますのでお勧めです。

 

各GPUのVRAM認識容量と各設定のVRAM使用容量

認識容量
GTX1660Ti5.85
RTX2070/20807,.84
RTX2080Ti10.79

ハイレゾリューションテクスチャーパックが公開されてから、GPUのVRAM認識容量が設定画面に表示されるようになりましたので、一覧にしてみました。

GTX1660Tiは動作条件を満たしていませんが、一応動きます。重いシーンなどで突然カクカクになったりなど快適にプレイできない可能性がありますので、注意してください。

通常テスクチャとHRT(ハイレゾテスクチャ)のVRAM要求量一覧

ノーマル「高」設定「最高」設定
FullHD2.584.42
WQHD3.015.00
4K4.236.65
HRT「高」設定「最高」設定
FullHD5.595.78
WQHD6.016.36
4K7.238.02

ハイレゾリューションテスクチャーパックをインストールして快適にプレイするためにVRAM8GB以上のGPU、RTX2000シリーズでいえばRTX2070以上のGPUを用意する必要があります。

4Kの「最高」設定に関しては要求量が8.02GBとなり、GTX1080TiやRTX2080Tiが必要ということになります。

※ RTX2070/RTX2080でも動作自体はしますが快適にプレイできない可能性があります。

 

 

SDR

FullHD-SDR

「高」設定平均下位5%平均HR平均HR下位5%平均
GTX106066.6260.20--
GTX1660Ti102.2892.85100.6889.07
RTX2070145.69130.90138.88124.27
RTX2080166.69146.53164.63148.28
RTX2080Ti200.32176.20194.41177.30
「最高」設定平均下位5%平均HR平均HR下位5%平均
GTX106047.7542.40--
GTX1660Ti75.0666.5073.4063.30
RTX2070107.6195.16106.1893.79
RTX2080127.30109.90127.28112.93
RTX2080Ti157.34135.86153.76131.26

 

WQHD-SDR

「高」設定平均下位5%平均HR平均HR下位5%平均
GTX106040.9437.20--
GTX1660Ti64.4658.8060.5854.59
RTX207090.5980.5991.1783.38
RTX2080108.6696.90109.3698.60
RTX2080Ti142.90127.9098.60124.69
「最高」設定平均下位5%平均HR平均HR下位5%平均
GTX106029.8826.60--
GTX1660Ti46.0040.6043.8039.19
RTX207065.8757.8065.5158.97
RTX208083.9274.4881.7573.88
RTX2080Ti105.1093.19102.5891.48

 

4K-SDR

「高」設定平均下位5%平均HR平均HR下位5%平均
GTX106031.6328.59--
GTX1660Ti35.0029.9034.8829.39
RTX207045.5341.7043.6939.60
RTX208055.9151.0052.7148.20
RTX2080Ti71.2163.4069.2962.90
「最高」設定平均下位5%平均HR平均HR下位5%平均
GTX106014.4913.10--
GTX1660Ti21.3618.9020.6518.50
RTX207032.5328.8031.7428.20
RTX208039.8235.2838.6134.70
RTX2080Ti53.0646.3050.8845.70

 

HDR

FullHD-HDR

「高」設定平均下位5%平均HR平均HR下位5%平均
GTX106061.6855.50--
GTX1660Ti97.3188.2093.0981.40
RTX2070138.06122.40136.53123.10
RTX2080164.20144.67159.66143.18
RTX2080Ti197.52174.72191.23171.14
「最高」設定平均下位5%平均HR平均HR下位5%平均
GTX106045.8740.40--
GTX1660Ti71.6162.6968.4959.70
RTX2070101.5088.00101.7790.19
RTX2080124.89108.30120.47105.09
RTX2080Ti155.11134.25153.88132.20

 

WQHD-HDR

「高」設定平均下位5%平均HR平均HR下位5%平均
GTX106039.1035.40--
GTX1660Ti59.3953.6857.9552.00
RTX207089.3180.5087.1079.39
RTX2080107.1396.30102.2592.19
RTX2080Ti135.07120.09136.96122.69
「最高」設定平均下位5%平均HR平均HR下位5%平均
GTX106029.9626.60--
GTX1660Ti43.9839.0042.2537.29
RTX207064.7656.2063.2256.28
RTX208078.9069.2076.6368.90
RTX2080Ti99.1086.59100.6189.49

 

4K-HDR

「高」設定平均下位5%平均HR平均HR下位5%平均
GTX106032.5330.00--
GTX1660Ti34.9530.0934.9329.90
RTX207043.0038.7043.5039.30
RTX208054.3549.1052.4347.20
RTX2080Ti60.1160.0069.3762.29
「最高」設定平均下位5%平均HR平均HR下位5%平均
GTX106014.7513.10--
GTX1660Ti22.0319.3920.9818.60
RTX207031.4627.9031.5528.00
RTX208040.5336.1839.3535.40
RTX2080Ti52.6246.2051.5745.99

 

モンスターハンター:ワールドはHDRにも対応しており、非常に高品質なゲーム体験ができます。

国産のビッグタイトルなだけあってフレームレートも比較的安定しており、FPSはきれいに性能順に並びます。

調査においてはFPSが突然跳ね上がったり、極端に落ち込んだりすることもあまりなく、非常に安定しているのが印象的でした。

HDRの影響は数%といったところなのであまり気にする必要はないでしょう。

FF15では10%ほどといわれていますので、それと比較するとかなり影響が小さいと言えます。

現時点でHDRに対応している数少ないゲームの一つなので、ぜひともHDRディスプレイでプレイしてほしいところです。

FullHDの「最高」は66FPSを下回らないGTX1660Tiがちょうどよい感じだ。

4Kの「最高」設定だとRTX2080Tiでも60FPSを維持できないので、それより下のGPUだと厳しいでしょう。

4Kディスプレイを使われる方はRTX2080Tiを使用したいところです。

また、新たにハイレゾリューションテクスチャーパック適用状態におけるFPSも計測しています。

こちらも思ったよりはFPSの低下が小さく、せっかくゲーミングPCを購入するならば、VRAM8GB以上のGPUにしては是非ともハイレゾリューションテクスチャーパックを適用してプレイしていただきたいところです。

 

 

高・最高の画質の差(クリックで拡大します)

最高

 

 

MODで遊ぼう

PC版のみの楽しみとしてMODが挙げられると思います。

MODとはModificationの略でゲームの改造・改変のことです。

PC版ではファイルを差し替えることによって下のようなことも可能です。

基本的にはコピペでOKですので、導入の難易度はそんなに高くないと思います。

わたくしもマルチプレイの集会所の受付嬢を水着にするとMODとイケてないと評判の例の受付嬢を美人化するMODを入れています

ちなみに下のMODはプレイヤーキャラが女性じゃないとできないので、男だと最初からプレイしなおしってことになります。

インストールしていざスクリーンショットを撮ろうとしたら、女キャラじゃないとできませんでしたので適当にYoutubeの動画を張っておきます。

さすがにもう一回初めからやる気力はないです。(笑

特にヒカリの戦闘動画はものすごく格好がいいので是非見てみてください。

※ MODは動作保証対象外になります。公式のものではありませんので、公式やSteamへの問い合わせは絶対にしないでください。導入に失敗してゲームが動作しなくなってもすべて自己責任になりますので、その旨ご了承ください

 

ゼノブレイド2 ホムラ&ヒカリMOD

 

ゼノブレイド2 ニア MOD

 

ゼノブレイド2 プネウマ(覚醒ホムラ/ヒカリ) MOD

 

Nier Automata 2B MOD

 

 

モンスターハンター:ワールド推奨PC

FullHD

BlackOnyx GTX1660Ti
  • CPU Core i5 9400F
  • GPU Geforce GTX1660Ti
  • メモリ 16GB
  • SSD250GB HDD 1TB

 

FullHD(ハイレゾリューションテクスチャーパック適用状態)

BlackOnyx RTX2070
  • CPU Core i5 9700K
  • GPU Geforce RTX2070
  • メモリ 16GB
  • SSD500GB HDD 2TB

 

4K

BlackOnyx RTX2080Ti
  • CPU Core i5 9700K
  • GPU Geforce RTX2080Ti
  • メモリ 16GB
  • NVMe SSD500GB HDD 2TB

 

 

更新日:

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