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AMD Radeon RX 590 / RX 580 / RX 570 / RX 470 お買い得情報(2019/11/23更新)

更新日:

お断り:この情報は記事執筆時点のものであり、価格が変動している場合がございますので、その際はご了承ください。

※2019/11/23更新 価格情報更新。

nVidia がTuring世代の新製品Geforce GTX 1660/Tiを発売したのに合わせて、AMD Radeon RX590/580//570/470が特価で出ていますのでご紹介いたします。

まず、Radeon RX590/580//570/470の概要を説明します。

Radeon
RX590
Radeon
RX580
Radeon
RX570/RX470
GTX1660GTX1060
6GB
GTX1070
GPU世代Polaris30Polaris20Polaris20
/Polaris10
TuringPascalPascal
CUDAコア数(nVidia)140812801920
SP数(AMD)230423042048
ベースクロック146912571168/926153015061506
ブーストクロック154513401244/1206178517081683
メモリ速度8Gbps8Gbps7Gbps8 Gbps8 Gbps8 Gbps
メモリ構成8GB GDDR54GB,8GB
GDDR5
4GB,8GB
GDDR5
6GB GDDR56GB GDDR58GB GDDR5
メモリインター
フェース幅
256bit256bit256bit192bit192bit256bit
メモリ帯域幅
(GB/sec)
256256224192192256
CF/SLI対応YesYesYesNoNoYes
GPU消費電力225W185W150W120W120W150W
推奨電源容量600W500W450W450W400W500W
補助電源
コネクタ
8PX18PX16PX18PX16PX18PX1

 

性能

3DMark Fire Strike & TimeSpyにて比較

性能は上の通りになっている。

比較内ではGTX1070が頭一つ抜けており、続いてRX590=GTX1660、RX580、GTX1060 6GB、RX570、RX470といった感じだ。

おおよそだが、GTX1060でFullHD 6GB最高オプションで60FPSが出る程度の性能だと思っていただいて差し支えない。

 

それでは実際に特価品を見てみよう。

 

MSI Radeon RX 470 Armor 8G (バルク)

価格\12,825(送料込)

私も購入した新たな安売りRadeonの王者「MSI Radeon RX 470 Armor 8G (バルク)」 です。

こちらにレビューがあります:MSI Radeon RX 470 Armor 8G (バルク)レビュー

8Gでこれは安いですが、一時に比べると価格が上がりました。

 

SAPPHIRE PULSE RADEON RX 570 8G GDDR5 グラフィックスボード VD6942 11266-66-23G

価格¥14,598

 

 

ASUS AMD Radeon RX 570 搭載 デュアルファンモデル 8G EX-RX570-O8G

価格\14,694

ASUS製のRX570特価モデル。VRAMが8GBでお得感があります。

 

MSI Radeon RX 570 ARMOR 8G グラフィックスボード VD6851

価格 \15,131

8Gの特価品。

さらに価格が下がってお得感が増しましたが、AMDも次世代の製品が告知されてきてます。

購入するかどうかは自己責任で判断してください。

 

 

Radeon RX580 8GB

Radeon RX580はあまり安い製品が出てきません。

ただし、相対的な話で価格的には十分お得です。

 

玄人志向 AMD Radeon RX 580 搭載 グラフィックボード 8GB RD-RX580-E8GB/OC/DF2

amazon取扱品 \19,251

唯一二万円以下のRX580です。お得な価格ですが、他のものが安すぎてあまりお得に見えない製品

 

 

Radeon RX 590 8GB

何か事情があるのかもしれませんが、安価な製品が出てきました。

 

ASRock Phantom gaming PG X Radeon RX590 8G OC

\23,212

以前あった格安品がなくなり、さらにAsrockのPhantom gaming PG X Radeon RX590 8G OCが若干値上がりしました。

しかし、依然としてお得な価格と言ってもよいでしょう。

 

RX590はGTX1660とほとんど変わらない性能でGTX1060 6GBよりは明確に性能が上です。

消費電力が高いのが玉に瑕ですが、それが気にならないという人には8GBのVRAMもあって、安心感があります。

ゲーム以外の演算に使うならば256GB/sの帯域を誇るこちらの方が良いでしょう。

 

Radeon Vega64

Radeon Vega64の特価品が1モデル出てきました。

Vega64自体が高価なHBM2メモリを使っていることもあり、性能で見るとあまり得ではありませんが、10万円以上で売っていた当初の価格からするとかなりお得です。

性能的にはGTX1070-GTX1080程度ですので、あくまでもAMDファン用の一品です。

 

MSI Radeon RX Vega 64 Air Boost 8G OC グラフィックスボード VD6646

価格\31,091

 

AMD Freesync対応ディスプレイ

AMD FreesyncテクノロジーはGPUの画面書き換えに合わせて液晶ディスプレイ側も書き換え回数を合わせる技術です。

Freesync対応ディスプレイを使うことによって気になる画面のちらつきや揺れ、がたつきを完全に抑えることができます。

 

価格\13,655 最安のFreesync、IPS液晶

 

FPSゲーマーに贈る 144Hz TN液晶、応答速度0.6msの高リフレッシュレートモニター。キルレートを倍増させる魔法のモニター \25,200

 

 

終わりに:

「いやー、これ、利益出てるんですか?」という価格ばかりの製品でAMDやGPUボードメーカー、店が気の毒になってくるほどです。

まあ、どんなゲームでも安定して性能を出したい人はそれでもGeforceのほうが良いと思いますが、特にこだわってない人は、上の製品の中から選んでも後悔はしないと思います。

とにかく安いです。

それだけGPUの世代交代と性能競争が激しいことの証拠なのですが、特にこの時期はGeforceの下位製品が発売されているので血みどろの戦いといってもよいと思います。

これだけの価格ならば、自作狂の人なら、特に必要がなくても一つ買っておいてもいいかなあ・・・と思ってもおかしくないです。

11/23価格情報を更新しました。

RX580とほぼ同程度の性能を持つと言われるRX5500が発売予定です。

7nmに移行し、省電力性能が上がっています。

価格はまだ発表されていませんが、後悔しないようにしましょう。

 

 

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