AMDのCEO、リサ・スー氏は来年CESの展示フロアに復帰し、Team Redが次世代のコンシューマー向けおよびAIコンピューティング製品を発表する予定です。
AMDのCEOがCESの展示フロアに復帰。Team Redから来年は大型発表が期待されます。
CES 2026は、NVIDIAやAMDといった企業が次世代市場向けの最先端製品を展示するため、コンピューティング分野における最大級のイベントの一つです。AMDのCEOは、CES 2023で最後に目撃されたリサ・スー氏を今回もステージに迎えます。
つまり、AMDから大型発表が期待されます。CTAのブログ記事によると、AMDはRyzen CPU、Radeon GPU、Instinct AIアクセラレーター、そして同社のEPYCサーバープロセッサラインナップに関する情報も発表するとされており、基調講演は盛りだくさんの内容になると予想されます。
スー博士は基調講演で、CPU、GPU、アダプティブコンピューティング、AIソフトウェアおよびソリューションといったAMDの幅広いポートフォリオが、お客様とパートナーが世界の重要課題を解決する上でどのように貢献しているかを概説します。
データセンターにおけるAMD EPYC™プロセッサーのリーダーシップから、AMD Instinct™ GPUによるアクセラレーション、そしてAI搭載PCやゲームにおけるRyzen™ CPUとRadeon™グラフィックスの進化まで、AMDテクノロジーはイノベーションを加速させ続けています。
CES 2026におけるAMDの発表内容については、現時点では憶測の域を出ませんが、これまでの実績を踏まえると、RDNA 5、あるいはUDNA 5が、特に「統合」後には、華々しくデビューを果たすと予想されます。
CPUに関しては、デスクトップ向けの「Olympic Ridge」Ryzen CPUやモバイルAPU「Medusa Point」を含む次世代Zen 6 CPUに注目しています。
したがって、消費者セグメントでは、AMD は大規模な計画を立てており、それが Lisa Su がショーケースの重要性を示す必要がある理由です。
これに加えて、AMDはInstinct AIラインナップに関する発表も予定しています。
このラインナップには、高度なラックスケールソリューションとアクセラレーター製品が含まれています。
Team Redの基調講演は、1月5日(月)午後6時30分(東部標準時)までライブ配信されますので、ぜひ視聴して、AMDが新たなパフォーマンスレベルを確立するのを目撃してください。
解説:
AMDがCES2026で「次世代のコンシューマー向けおよびAIコンピューティング製品を発表する予定」とのこと
何かをぶち上げる可能性大ですね。
来年といえばZen6とMI355Xでしょうか。
年末にWindowsにも対応するROCm7も公開されるといわれていますから、そちらも何かあるのだと思います。
UDNAはまだちょっと早いと思いますが、こちらもGeforceの性能を大きく超えるのではないかと噂されています。
来年はAMD大攻勢の年になるのではないでしょうか。
思えばZen2の時もAMD大攻勢でしたが、あれが第一次にAMD大攻勢だとしたら苛年からは第二次のAMD大攻勢になるのではないかと思います。
CPUでは一定の地歩を確保したのと思いますので、次はGPUとAIアクセラレーターになるのではないかと思います。
こちらに関してはいまだにNVIDIAに勝利するというイメージが思い浮かばないので、来年からのAMD製品に期待したいと思います。