CPUの性能

それでは、各CPUの性能について一覧にして比較したいと思います。

 

※ 末尾Fは内蔵GPU無しモデルです。GPUが無いだけで、中身はF無しのモデルと同じですので、CPUそのものの性能はF無しと同じになります。

ソース:PassMark Intel vs AMD CPU Benchmarks - High End

 

上が各CPUのとベンチマークテストの結果です。

CPUのベンチマークはCinebench R15とPassmarkの結果を表示しております。

Cinebench R15はレンダリングソフト用の計算速度を測るベンチマークで、PassmarkはCinebench R15より普通のアプリケーションを使った結果に近くなる傾向があります。

各ベンチマークにはSingleとMultiがありますが、Singleはシングルスレッド性能(1コア当たりの性能)、Multiはマルチスレッド性能(全コア・全スレッドの性能)です。

ゲームにおいてはシングルスレッド性能が高いことも非常に重要です。

 

2020年の状況

Ryzen3000シリーズの後継、Ryzen5000シリーズが11月5日に発売されました。

クロック当たりの性能が旧モデルであるRyzen3000シリーズと比較して19%アップし、第10世代コアをついにシングルスレッド性能で超えました。

これによってゲーム性能もRyzenが第10世代コアを超えるに至りました。

マルチスレッド性能もかなり向上し、ますます死角が無くなりました。

しかし、それに伴い価格も上がりましたので、コストパフォーマンスを重視される方は慎重に選択したほうが良いでしょう。

参考リンク:GPUとCPUのバランス

 

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2018/07/24 ベンチマークをGeekbench4からCinebench R15へ入れ替え

2018/07/26 一覧表の検索機能と複数ページ表記に対応

 

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