インテルは、UbisoftとAssassins Creed Shadowsの公式パートナーとして提携し、Core CPUとArc GPUをゲームにバンドルする。
インテル、Arc GPUとCore CPUをアサシン クリード シャドウズにバンドル ユービーアイソフトがブルーチームを公式パートナーに選定
プレスリリース インテルとUbisoftは、Ubisoftの待望のゲーム「Assassin’s Creed Shadows」向けにCPUとGPUの独占パートナーシップを発表しました。
深い協力関係の結果、PCゲーマーはゲーム発売時にCore第14世代HXシリーズゲーミングノートパソコンで、Assassins Creed Shadowsを駆動するユービーアイソフトのAnvilゲームエンジン向けのハイブリッドCPU最適化を含む、可能な限り最高の体験を得ることができます。
さらに、「Assassin’s Creed Shadows」は、インテル® Arcグラフィックス製品のパフォーマンスと画像の忠実度を高めるAI強化アップスケーリングソリューションであるインテル® XeSSをサポートします。
「ユービーアイソフトとのパートナーシップは、世界中のPCゲーマーの皆様に素晴らしい体験を提供し続けています。第14世代HXゲーミングノートブックで外出先でゲームをするにしても、次世代デスクトップでマラソンセッションに没頭するにしても、PCでの最高のアサシン クリード シャドウズ体験はインテルが提供することになるでしょう。」
– インテル、エンスージアスト・ワークステーションPC担当副社長兼GM、ロジャー・チャンドラー氏
さらに、インテルは今年のインテル・ゲーマー・デイズで、世界中のPCゲーマーを興奮させる新しいゲーム・バンドルをいくつか発表します。
今後21日間にわたり、インテル・ゲーマー・デイズでは、最新のCoreプロセッサーを搭載した世界中のPCゲーマーが楽しめる、信じられないようなお買い得品や体験、懸賞が用意されています。
また、Acer、HP、Lenovoなど、30社以上のパートナーがインテルと協力し、これらの限定キャンペーンを実現します。
私たちは、インテルとの継続的な協力関係を拡大し、インテル® Coreプロセッサーとインテル® Arcグラフィックスのパワーを『Assassin’s Creed』フランチャイズの次の素晴らしい章にもたらすことに興奮しています。ユービーアイソフトとインテルの専門知識を結集することで、『Assassin’s Creed Shadows』の体験は、現行および次世代インテルCoreシステムで素晴らしいものになるでしょう。
– ユービーアイソフト株式会社 テクニカルディレクター ピエール・フォルタン
このキャンペーンは、インテルの第12世代、第13世代、第14世代CPU、Arc AシリーズGPU、ノートパソコンに適用される。
対象製品の全リストは、こちらのリンクをご覧ください。
購入期間:対象デバイスの購入 | 参加売主により設定 – 以下の期間の一部 (必ずしもすべてではない)にまたがる可能性がある: 米国太平洋時間2024年8月6日 ~米国太平洋時間2024年9月15日 |
購入証明プロセスを使用するプロモーションのみ、 提出期間: クレームフォームと購入証明書の提出 |
米国太平洋時間2024年8月6日から 米国太平洋時間2024年10月15日まで |
償還期間: 特典交換 |
米国太平洋時間2024年8月6日から 米国太平洋時間2024年11月30日まで |
ゲーマーは何を探すべきか 8月24日から、ゲーマーはインテル・ゲーマー・デイズの特別プロモーションを利用できる。対象のインテル® Core™ プロセッサーまたは Arc ディスクリート・グラフィックス製品を搭載したシステムにアップグレードしたゲーマーを対象に、「Assassins Creed Shadows」を1本プレゼントします。
このプロモーションは、Dell Alienware、Lenovo Legion、HP Omen、Acer Predator、ASUS ROG、MSI、Razerなど、インテル史上最速のゲーミング・プロセッサーを搭載したパートナーのゲーミング・ノートパソコン全製品で利用可能で、Arc A5およびA7シリーズのディスクリート・グラフィックス製品でも利用できます。
8月24日~9月15日の期間中に対象製品を購入された方には、「Assassins Creed Shadows」のデジタルコピーを差し上げます。
解説:
Intel ARCの第一弾スポンサーゲームが決まる。
寄りによって物議を醸している「アサシン クリード シャドウズ」(苦笑。
Intelが日本に気を使わないのは、盲目的にIntelを信じるIntel様信者の責任では?(苦笑。
半分くらいは本気ですが、半分くらいは冗談です。
歴史考証にて大揉めに揉めている「アサシン クリード シャドウズ」ですが、この度めでたくIntelがスポンサードすることになったようです。
おそらく日本市場では絶望的な売り上げになると思いますが、日本市場ははどうでもよいのでしょうね。
他にもインテルがスポンサードするゲームはあるようですので、その他のタイトルに期待です。
ようやく他社と同じ土俵で戦えるステージの入り口に立ったという感じでしょうか。
他社にそん色がないところまで行くにはまだ長い道のりが必要でしょう。
しかし、記念すべき第一歩なことには変わりはないと思います。