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Intel Core i9-10900K、Core i7-10700K、およびCore i5-10600Kマーケティング資料のリーク

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Intel Comet Lakeが4月30日に登場

今月は、メインストリームのデスクトッププラットフォーム向けのIntelの最新の14nmプロセッサシリーズが予定されています。

El Chapuzas Informaticoが報告した4月30日が、Comet Lake-SおよびZ490関連コンテンツの正式な禁輸措置の日付であることを、情報筋は確認しています。

その間、3つの主要なSKU(Core i9-10900K、Core i7-10700K、およびCore i5-10600K)の確認を含む、シリーズのマーケティング資料を受け取りました。

これらの資料は、i9-10900KがThermal Velocity Boostテクノロジーで最大5.3 GHzまでブーストすることを確認しています。

詳細を10700Kおよび10600Kプロモーションと比較すると、Core i7とCore i5がTVBをサポートしていないことがわかります。

資料に表示される頻度は、3か月以上前に投稿されたInformatica Ceroのスライドと一致しています。

同じスライドから、3つのSKUはすべて実際には125W TDP製品であることがわかりました。

Intelは4月30日に新しいシリーズを発表する予定です。

一部のレビュアーは、来週にはZ490マザーボードのサンプルを期待していると私たちに語っています。

その他の人々は、Instagram(derbauer)Youtube(AMTECH Studio)での今度のローンチをプロモーションすることに決めました。

 

Intel第10世代Core-SコメットレイクSシリーズ

CPU型番 コア数/
スレッド数
ベース
クロック
シングルコア
ターボ
Max
Turbo 3.0
全コア
ターボ
Thermal
Velocity
Boost
TDP
i9-10900K  10C/20T  3.7 GHz  5.1 GHz  5.2 GHz  4.8 GHz  5.3/4.9 GHz  125W
i9-10900KF  10C/20T  3.7 GHz  5.1 GHz  5.2 GHz  4.8 GHz  5.3/4.9 GHz  125W
i9-10900  10C/20T  2.8 GHz  5.0 GHz  5.1 GHz  4.5 GHz  5.2/4.6 GHz  65W
i9-10900F  10C/20T  2.8 GHz  5.0 GHz  5.1 GHz  4.5 GHz  5.2/4.6 GHz  65W
i7-10700K  8C/16T  3.8 GHz  5.0 GHz  5.1 GHz  4.7 GHz NA  125W
i7-10700KF  8C/16T  3.8 GHz  5.0 GHz  5.1 GHz  4.7 GHz NA  125W
i7-10700  8C/16T  2.9 GHz  4.7 GHz  4.8 GHz  4.6 GHz NA  65W
i7-10700F  8C/16T  2.9 GHz  4.7 GHz  4.8 GHz  4.6 GHz NA  65W
i5-10600K  6C/12T  4.1 GHz  4.8 GHz NA  4.5 GHz NA  125W
i5-10600KF  6C/12T  4.1 GHz  4.8 GHz NA  4.5 GHz NA  125W
i5-10600  6C/12T  3.3 GHz  4.8 GHz NA  4.4 GHz NA  65W
i5-10500  6C/12T  3.1 GHz  4.5 GHz NA  4.2 GHz NA  65W
i5-10400  6C/12T  2.9 GHz  4.3 GHz NA  4.0 GHz NA  65W
i5-10400F  6C/12T  2.9 GHz  4.3 GHz NA  4.0 GHz NA  65W
i3-10320  4C/8T  3.8 GHz  4.6 GHz NA  4.4 GHz NA  65W
i3-10300  4C/8T  3.7 GHz  4.4 GHz NA  4.2 GHz NA  65W
i3-10100  4C/8T  3.6 GHz  4.3 GHz NA  4.1 GHz NA  65W

※ 「Kシリーズ」–ロック解除、「Fシリーズ」– iGPUなし、「KFシリーズ」–ロック解除&iGPUなし

 

※ クリックすると別Window・タブで開きます。

ソース:Videocardz.com – Intel Core i9-10900K, Core i7-10700K and Core i5-10600K marketing materials leak

 

解説:

第十世代コアのマーケティング素材がリーク

なかなか姿を現さなかったComet Lake-Sですが、マーケティング素材がリークし、発売が近いことをうかがわせます。

今まで出た情報と比較してさほど目新しいところはありません。

5年程度更新していないIntelファンの方は更新する価値は十分あると思いますが、そうでない方はComet Lake-Sはスキップしたほうが無難だと思います。

次のRocket Lake-Sは14nmといわれていますが、PCI Express4.0に対応するといわれているのと同時に早ければ年内に発売するといわれていますので、Comet Lake-Sは寿命が極端に短い可能性もあります。

ただ、上位の一部の高性能モデル(TDP125W)を除いてはRyzen3000シリーズとほぼ互角になったといってもよいでしょう。

特に最下位のCore i3がKaby LakeやSky Lake時代のCore i7とほぼ同じ仕様になったというのは隔世の感があります。

一番売れ筋になると思われるCore i5-10400/FはRyzen 5 3600/Xとほぼ同じ性能になったと言ってもよいでしょう。

またロック解除モデルのCore i5-10600KはCore i7-8700Kとほぼ同じ仕様になりました。

AMDが台風の目になってほんのわずかの間に爆発的な進化を遂げているといってもよいでしょう。

 

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